リコー オートショット
1964年の発売の35ミリフィルムカメラです 1964年の東京オリンピックの時に発売されたものです
もともとはハーフサイズのリコーオートハーフを35ミリ対応にしたカメラのようです このカメラも
義母が使っていたものですが、結構重いんですよね 450gありました 前回の小西六パールは570gでした 450gでも手で持つと結構な重さです 現在のデジカメは150g位なので凄く軽いなという感じです。
大きさ 幅 113 高さ 73.5 奥行き 56.5
下部分が上に見えますが、ファインダー側が上になります
スプリングモーターによる巻き上げ・自動復帰フィルムカウンター・ フラッシュダイレクトコンタクトアクセサリーシュー・実像式ファインダー・露出不足警告ファインダー内表示 モーターは入っていません。
スプリングモータードライブということはフィルムを入れて最初に巻き上げ、巻き上げたスプリング(ゼンマイ)で撮影するたびに自動でフィルムがパトローネ?に巻き戻されるってことですかね リコーのハーフカメラもそうだったかもしれませんね 女学生(懐かしい言葉 (#^^#) )が旅行で使っていましたね 個人的な感情ですが....懐かしや。
リコーイメージングへ..
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/ricoh-filmcamera/cameralist/autoshot.html
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購入金額
0円
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購入日
2020年11月頃
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購入場所
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