■プロローグ
え~と…さっきまで別のレビューを半日賭けて打ち込み保存したのですが、確認して見るとレビューが途中から消えていました「???」why?
その最後の文字を見て (。゚ω゚) ハッ と気が付ました、確かこの後にそれまで使った事のない「特殊記号」を使ったのです、ZIGSOW自体が対応していない記号だったのだろう…「✋」はOKですが、それ以外の特殊記号を使うときは注意ですね!
途中で何度も保存していたけど意味無し、それまでの苦労が一発で「水の泡」 (。-ω-)zzz. . .!!!
ネット界では常識?でも正直かなり落ち込みましたです、そのレビューはペンディングさせて「箸休め」の気持ちで今回のこのモチモノをレビューする事にしたのです。
そういえばZIGSOUのレビューにコメントするときにも同じようなコトが有りましたわ!
自分のコメントを確認すると途中で切れていたことを…多分あの時もNGワードを使ってたとね。
■「箸」について思うこと…
食器の中でも日本(中国・韓国)人にとって「箸」は、唯一直接口に入る特別なカトラリー、ですので食べ物の味に影響しないように限りなく存在を消したいのが私の考え、世の中には柄の入ったカラフルな箸もありますが「箸先」だけはどれもシンプルですね、だって少なからず、舌(ベロ)にも触るのですから!
一人暮らしだけど箸は数膳、箸立てに入れているので、持ち手のところに柄が入っていると、使うときに揃えるのが面倒、だからもうモノトーンが良い…が結論!
韓国では朝鮮半島の歴史上、金属製の箸になったけど日本人には、やはり抵抗がると思いますので天然素材の「木材」で決まりでしょう。
日本人は「箸」に、こだわりが有るようです(「My箸」って日本特有なんだって!)。
" 竹 "は「木?」or「植物?」
■Bamboo!アレコレ
孟宗竹の「孟宗」はご存知、中国三国志の政治家ですね、年老いた母親が真冬に「タケノコを食べたい」と言うので、山に行ってみるとタケノコ(竹)が生えていたと云う話から命名された(らしい)。
それと「スス竹」には"本煤竹"と"焼煤竹"がありますが本製品は後者の方でしょうね。
イロイロな意味で、竹は環境に優しく短期間で成長するので、無尽蔵な天然資源…
■レビュー?
一膳は20円になるので、ケチケチ使わないで塗膜が剥がれて水が染み込んでカビっぽくなったら気軽に交換DEATH!
「すべり止め付」なので先から約40mm部に溝が掘られていますがその効果の程は?
「お箸」って「爪楊枝」とドコカ似ていると思いません?化粧するもんでは無いと思うne…
メーカー:大創産業
品名:竹塗り箸
材質:孟宗竹(モウソウチク)
処理:スス竹
コーティング:ウレタン塗装
特徴:すべり止め付
入数:5膳(20円/膳)
寸法:225mm 7mm角
MADE IN:CHINA
JAN:4994163299417
Let's do our best!さて凹んだレビュー再開しますか…
-
購入金額
100円
-
購入日
2020年10月07日
-
購入場所
DAISO
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。