3台目のスイッチとして「Nintendo Switch 本体 (ニンテンドースイッチ) Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド(バッテリー持続時間が長くなったモデル)」を買いました。
うん、フルで書くと長いな……
スイッチ増えたから、それ用のカバーも必要だよね、って事で、収納ケース代わりに使えそうな「CYBER・セパレートフラップカバー(SWITCH用)」をお試し。
そのまま持ち歩けるのがGood!
カバー本体、上面から。
左右に二箇所出っ張ってる所が丁度左右のスティック部分。
厚みを抑えるため、と言うか、画面保護の都合上?
ケース底面側。左右に長めの切り欠きが、中央下部にも切り欠き。
左右の長めのはドックのガイドレール用。中央下部のは給気口用。
全体像。かなり薄め。
カバーのフリップ開いた所。
底面側はポリカーボネートでしっかり支え、上面側はポリウレタンで画面を傷つけないように。
底面側。左右上部にJoyConの先が見えてるのと、切り欠き部分からスイッチ本体が見えてます。
底面側で若干むき出しのままの部分があるけれど、画面側はきっちりカバーされてるので、別途キャリングケースに収納しなくても持ち歩けそうなのがGoodですね。
カバーを装着したままでは使えないのが残念……
ただしフリップカバー(画面保護側)の部分は外しておく必要あり。
フリップカバー自体はマグネットでくっついてるだけなので簡単に取りはずしが出来ます。
くっついてる間は磁石が弱くて勝手に取れたり、って事もなく、かと言って取り外す時に力が要るほど強力でもないって言う、かなり絶妙な力加減になってますね。
ドックへ差し込んでる状態を横から見た図。
カバーしたままだと上部の排気口の部分が塞がれてしまうので、カバーを外さざるを得ない。
カバー付けたままでJoyConは取り外し可能。
背面カバーは手に持った時に下から支えるだけであって、JoyCon自体をガッチリ掴んでいる訳ではないので、JoyConの出し入れもスムーズ。
筆者の場合ドックを使わずに、TV出力変換アダプターでPCモニタに接続して遊んでるので、フリップカバー付けたまま遊べると便利かも……と思ってたのだけど……
先にも述べたように、カバーの前と後ろを繋いでる部分が排気口後部の磁石なので、フリップカバー装着したままだと排気口を塞いでしまうので、ドックではなくTV出力変換アダプターを使う場合も、やはりフリップカバーは外しておかないと駄目でした。ちょっと残念。
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購入金額
0円
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購入日
2020年09月26日
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購入場所
サイバーガジェット
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