レビューメディア「ジグソー」

エルヴィス・オン・ステージvol.2        [LPレコード 12inch]

エルヴィス・オン・ステージvol.2  [LPレコード 12inch]

1970年ラスベガス・インターナショナル・ホテルに於ける実況録音盤/Live Recording!

『エルヴィス・オン・ステージVol.2』(On Stage)は、エルヴィス・プレスリーのライブ・アルバム。 1970年6月に発売され、全米チャートに11週間滞在し最高位13位を記録した。イギリスでは最高位2位まで上昇した。 

 

1999 UPGRADE盤 16曲収録

2010年 レガシーヴァージョン が出ています 2枚組。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8Vol.2

 

   

  

   

   

   

 

 

 日本でも70年代これ程の歌手はいないです 音楽文化の違いと言うか、肉食文化の違いですかね

 迫力が凄いです 今でも多分いないかも。 

 

 

  

    

 

   

       

 

   

  

 

   

    

     

 

ビロードのような低音は魅力的ですね 当時、日本では尾崎紀世彦が似たような雰囲気でした 

当時エルビスのモミアゲを真似た人がいましたね 尾崎紀世彦とか、私の友達とか。

   

 

   

     

 

   

 

 

 

湯川れい子さんもエルビスのすごいファンでした(当然今でも?)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/241750  

 

確かにエルヴィスはすごい歌手だった 若いときはもっと爆発的なわけで、エネルギッシュでスピード感がありロカビリー歌手としては今でも最高でしょう 彼がもう少し長生きして渋い歌が聴けたら良かったです 彼が生きていれば今年85歳です まだまだ歌えていたと思います 今聴けば古臭い歌に聴こえますが彼が若いときは格好良かったんでしょうね。 

 

       

  

 

 

 

このプレスリーのレコードをSHURE V-15TYPEⅢで聴いていますが、このカートリッジはこんな音がするの?と認識を新たにしました 生き生きと鳴るんですね 針はMRタイプですが、高音の細かい音も低音の渋い音も生き生きと鳴るんですね ロックに合っているのか、或いはSHURE社とRCAと言うアメリカ会社の相互関係か レコードはRCA/VICTOR 製造です このカートリッジは今まで眠ったような感じで、あまり聴かなかったのですが全く違った感じに音が出ました カートリッジも音源次第ですね アナログって南海ホークス! 

 

 

 

  • 購入金額

    0円

  • 購入日

    2020年06月頃

  • 購入場所

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