四半世紀前に バリ島のお土産としていただいた木札です
銭湯の下駄箱の木札の鍵位の大きさ
水に浮く軽さ
深緑ベース フェイスペインティングされた顔
くれた人が マスターに似てると思って 買った
って?
四半世紀
バリはグランドハイアット 高級ホテルのスーベニアショップで買ったらしい
わたしゃ 行ったこと無いけど いいとこらしい バリ島は
この種の「お飾り」で 四半世紀もずっと目につくところに置かれているものって
そうは多くないんです
汚れて 割れて 壊れてしまうものもあるし
理由はともかく 仕舞ったきりのものも多くあります
それなりに欠けたり、剥がれたりしてるのに ずっと 目につくところにあるのは
やはり自分に似ていてシンパシーを感じてるからかもしれません
もちろん実物はフェイスペインティングしてないし ひげも濃くないし 顔も赤くないよ
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購入金額
0円
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購入日
1995年頃
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購入場所
おみやげ
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