ソースネクストのeSHOPでアプリケーション等を購入したり、ソースネクストのホームページのくじを引いたりして貰えるソースネクスト・マイレージですが、年末に3,500マイル位が有効期限切れで失効してしまうというメッセージがWEBページに表示されましたので、失効前にマイレージで、B's Recorder 16を購入しました。
B's Recorderは、CD/DVD/Blu-Rayディスクのライティングソフトウェアです。
インストールするとランチャーがデスクトップに設定され、ランチャーを起動すると、B's Recorder 16の機能一覧が表示されます。
Windows 10自体でもライティング機能は備えているのですが、ファイルからISOイメージを作成したり、ディスクのコピーや作成が可能なアプリケーションで、長年使い続けているので、慣れ親しんだインターフェイスが楽なので未だに使い続けています。
B's Recorder 16を起動すると、メニューが表示されます。
一番使用頻度が高いライティング(データCD.DVD)を選択して、ディスクに書き込みたいファイルを、ファイルエクスプローラーからドラッグ&ドロップするだけで、ライティングの設定が終わります。
あとは、ディスクのラベルを設定して、ライティングをスタートさせると、先ず、ディスクのイメージファイルをHDD上に作成し、イメージファイル生成終了後、ディスクへのライティングが始まります。
データのファイルサイズと、ディスクの種類により、書き込み速度や方法が自動的に設定されます。
私は、インストール時間短縮のため、アプリケーションのDVDディスク等をISOファイルにして、USB 3.0対応仮想ドライブ機能付きのHDDドライブに入れることがあります。
これも、ファイルをドラッグ&ドロップするだけの簡単操作です。
実は、B's Recorder 16は、安価にアップグレードできるという案内をソースネクストから以前に戴き、1ライセンス既に購入しているのですが、まだインストールしていません。(厳密には、アップグレードなのでB's Recorder 15のライセンスが一つなくなります)
B's Recorderは、インストール後にシリアル番号をに入力してネットワーク経由で認証を取るので、インストールする台数分だけ、ライセンスが必要です。
ちなみに、B's Recorder 15は、1ライセンス分だけアップグレードしたのですが、未だ2ライセンス持っています。B’s Recorder 14も1ライセンス持っていますので、現在は、最大5台のPCにB's Recorderをインストールすることができます。
現在、B's Recorder 15を2台,B's Recorder 14を1台のPCにインストールしているのですが、バージョンアップしなくても不満なく使えているのでそのまま使っているのですが、年末年始の休暇でバージョンアップしようと考えています。
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購入金額
3,980円
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購入日
2019年12月07日
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購入場所
SOURCE NEXT eSHOP
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