左手で使うために購入した。
意外に重いが掴み持ちで操作しても格別重いとは感じなかった。
布マウスパッド上で使うと滑りがほどよく、ピタッと止まって使いやすい。
付属のソフトウェアツールで左右ボタンの入れ替えや割り替えが出来るが、steelseriesの製品と異なりマウス本体に記憶出来ないようでBIOS画面ではマウス設定は維持されないため右手用となる。
読み取りレンズの回りにマウスソールがあり埃が付着しやすいため、読み取り不全が起きやすい。
なお、布製マウスパッドを使うようになってからは埃の付着が起きにくくなった。
スペックてんこ盛り
・8200dpi
・4Gデュアルセンサーシステム(レーザーとオプティカル、両方のセンサーを搭載)
・1000Hz / 応答速度 1ms
・最大認識速度200ips / 最大加速度50g
・概算重量:132g / ケーブルなし93g
ケーブルは布カバータイプで直径3mm程度。
光沢仕上げ木材のデスクでも十分認識する。
つかみ持ち、つまみ持ち用。かぶせ持ち不可
かぶせ持ちをすると手の荷重が手前側のマウスソールに集中し滑りが悪い。
つまみ持ちやつまみ持ちをすると掌の薬指につながる筋が凝る傾向にある。
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購入金額
4,800円
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購入日
2013年06月頃
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購入場所
Ark
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