先日モバイルプロジェクターAIRXEL AXJ-800
のレビュー画像に写り込んでいる、ソシャゲー「ガールフレンド(仮)」
に関してコメントいただいたので、その関連モノを。
「ガールフレンド(仮)」は、Ameba(サイバーエージェント)で提供されているソーシャルカードゲームで、2012年10月開始のためもうすぐ7周年を迎えようかという長寿ゲーム。
女子校ではないが、(主人公以外のヤローはモブなので)見渡す限り百花繚乱なカワイイ/美しい/ユニークな??女生徒&女教師に囲まれ、オンナノコたちを救出したり、部活対抗戦をしたりして、その報酬として様々な能力とグレードを持つ女生徒&女教師のカードを集め、バトルを行うというゲームシステム。
各カードは「エール」と呼ばれる行為で強化できる。不要なカードを「墓地に送る」ことで、強化対象カードを強くすること(レベルアップ)ができる。たとえばあるSRカードでは入手時にはレベル1で「攻援力=2952/守援力=3608」という能力値?だが、最大まで強化(レベル60)すると「攻援力=8236/守援力=10067」まで能力アップとなる。そのほかに、デッキのメインカード(5枚)に組み込んで、バトル勝利したりランしたりすると上がる「好感度」と呼ばれるパラメータもあり、これが最大になると「攻援力=9883/守援力=12080」という、入手時の3倍以上強いカードが出来上がる。
カードには、N⇒HN⇒R⇒HR⇒SR⇒SSR⇒URという7段階のレアリティがあり、上位に行くほど強いカードになっていく。このレアリティは「進展」という手法で、同一カード2枚を1つにすることで上げることができ、カードのレアリティは2枚掛け合わせると「+(プラス)」に、その「+(プラス)」とベースカード(あるいは同一の「+(プラス)」カード)を掛け合わせると一段階上位のレアリティとなる。たとえばRとRのカードを掛け合わせて(進展して)1枚のR+カードを得、おなじRカードをそれに掛け合わせると一段上のHRカードが出来上がるという仕組み。レアリティは「エール」時のレベル上限と関係があり、Nはレベル20まで、HNがレベル30、Rが同40、HRは50、SRが60、SSRが70、URが80と、上位レアリティのカードの方が「より強化できる=強化値上限が高い=強いカード」。また上記の進展の時、素材となるカードの応援力の「引継ぎ」がされるのだが、通常5%しかされない引継ぎが(つまり「進展」させるとカードは一時弱くなる)、レベルマックスまでに育てた後に進展させる場合のみ、引き継ぎが10%になるので、より強力なカードになる。したがって最強のカードを造るには、レベルマックスまでエールしては進展させ(強化しては進化させ)、さらにエールしてレベルマックスに...の繰り返しを行う。先ほど例にしたベース「攻援力=2952/守援力=3608」のSRカードを最大限強化&進化させると、最終的に「攻援力=17199/守援力=20823」のSSRカードになる(カード3枚使い)。進展に関しては、「+」に「無印」を掛けるのではなく、「+」同士で掛け合わせる4枚使いや、最終進展にさらにベースカードを掛けて得られる5枚使いの「★」などもあり、3⇒4⇒5と使用するカードが多くなればなるほど強くなるので、「強いカードを1枚だけ持っている」というのではほとんど意味がなく、「同じカードを3枚以上持っている(集める)」というのが大切なゲーム。
© Cyber Agent, Inc. 2015年当時、手持ち最強カードだった小瑠璃ちゃんはSSR★まで進化
カードごとに「コスト」と呼ばれるパラメータが割り振られていて、自分がカードを使用するためには(一部のイベントを除き)自分の持っているコスト(攻援力=攻撃デッキのコスト、守援力=守備デッキのコスト)の範囲内でカードを選択する必要がある。そのため、コストの高い強いカードを複数持っていても、自分がそれらを全部使う攻援力/守援力を持っていなければ、利用できない。あとデッキにはレベルによる枚数制限もあるので、強いカードは持っていないがカード数はしこたま持っているので、それらの総攻援力/総守援力で勝負する...という手法も限界がある。上で説明したエール時や進展時にはコストは変わらないので、強化・進化させたほうが「コストパフォーマンスの良い」カードが作れるため強くなる、というワケ。
そんな「ガールフレンド(仮)」の3周年記念として発行されたビジュアルファンブックが本品。開始時から2014年10月までのカードの絵柄を収めた第1集
に続き、2014年11月から2015年10月の絵柄が収められた第2集。この時期は「ガールフレンド(仮)」がAmebaゲームの稼ぎ頭として定着したころであり、2014年10月から12月にかけて、アニメ化もされてゲーム自体が活発だったのもあり、絵も豊富で非常に豪華。
ゲームの方のレビューでもふれたが、当初はクラスバトルという自分の割り当てられたクラス内の順位戦が中心で、それに加えて自分の属するグループ(部活)と他のグループのメンバー同士が戦う対抗戦があるというのがこのゲームのプレイ内容だったが(「対抗戦」といっても戦闘するメンバーの組み合わせはランダムで、防御は自動なので、ネットの向こうのプレイヤーと戦うわけではなく、割り当てられた相手メンバーの防御力を自分の攻撃で突破するというだけだが)、その後いろいろなイベントが定期的に開催されてくるようになり、必ずしもグループに属さなくても楽しめるようになってきた。
このビジュアルコレクションに収められている2014~2015年時点は、現在と若干イベントそのものと細かいルールが異なるが、当時のイベントは前回のゲームレビューの方に詳しいので、ここでは現時点=2019年半ばのイベントを説明する。現在のイベントは5つ。
必ず月初めに行われるのが「たすけて!マイヒーロー」と呼ばれるレイドイベントで、これは2週間続く。立ちはだかる敵を倒してオンナノコを救出する、という筋書き。敵を倒してゲージを貯め、大ボスが出現する状態にして、その大ボスを何回か倒すと救出報酬としてSRカード、もしくはそのカード専用の強化アイテムをもらうことができる。以前は「連続救出」でなくてはならず、連勝が途切れるとまた初めからだったが、今はその条件はなくなったので戦略の幅が出た。大ボス出現モードは制限時間があるので、それが終わるとまたゲージ貯めて...の繰り返し。前半戦はデッキの「攻援力」、後半戦は「攻援力」と「守援力」の総計が敵へのダメージを決定する。自分の力で倒せないときは救援を呼ぶことができる(部員のみ、もしくはランダムの二択)。救援者の力を使って倒してもご褒美のカード類は自分に入る(救援者には割増されたポイントが付く)が、救援呼ばなければ「個人競技」。ここで得られる「特定のカード専用の強化アイテム(ゲーム内ではマカロンと呼ばれている)」で強化したカードは、通常はMAX5の「好感度」を、その数に従って10まで上げるアイテムで、非常にコストパフォーマンスに優れた強力なカードが得られるので、人気報酬。このほかに最終順位によって得られる順位報酬カードもある。
© Cyber Agent, Inc. 好感度が10もあると同コストのカードでもずいぶん強い
まれに順序が変わるが、原則として「たすけて!マイヒーロー」に続いて行われるのが、「おねがい★ハンターズ」という準レイドイベント。この期間中は普段の部活とは異なる「班」という特別編成が組まれる。この「班」が複数組み合わさった「チーム」が一つの単位で、その「チーム対抗戦」という形。毎日の獲得ポイントを争い、勝者はチームが継続、敗者はチーム解散で翌日違う班とで再編成となる(「班」はイベント終了まで不変)。「マイヒーロー」の方は、救援を頼まなければ、完全に「個人競技」だが、「ハンターズ」はいわば「救援強制発動」の状態で、敵を発見したら即自分のチームに公開されてしまう。そのため、せっかく発見した敵を「横取り」されて、報酬が良い「MVP」をかっさらわれることもある。「班」は声を掛け合ってなじみ同士で組むこともできるが、チームは自動生成であり、他班メンバーに対して特に義理や遠慮などもないため?、弱いプレイヤーが強大な敵に挑んだ場合に救援しない「放置」も結構見られる(レベルが低いプレイヤーが「発見者ごほうび」を目当てに、ワンバンだけして他人任せ...というのも結構見られるため、それを良しとしない上位陣が全く狩りに参加せず殺伐とすることも...)。夜8時からは「夜行性」と呼ばれる、守備ゲージが桁違いに高く難敵だが、他の敵と比べて大幅にポイント還元率の高い敵を呼ぶことができるが、これに関して「放置」と「横取り」が顕著。敵は徐々に強くなってくるので、どの時間帯に呼べば、自身の力で倒せるくらいのレベル範囲内で、他メンバーの参加率が高くワンバン補助をもらえて、1日約10分ほど発揮できる強化モード内にノルマの?2体が倒せるよう上記放置プレイヤーを挟まず(2体連続ではタイミング的に狩れないので間に放置があると強化時間が切れる)、なおかつ上位陣にMVP横取りされるほど敵のレベルが低くないかなど、「空気を読む」ことが必要。さらにイベント開始時間も午前10時で、熱心なプレイヤーが自チームにいると昼休みにはとんでもなく敵の強さが高騰してしまっていて、アイテムを大量消費しないと「夜行性」を呼ぶためのゲージをためられなくなっていることも。低レベルの無課金~微課金勢にはやや苦しいイベントで、班・チーム編成の運による部分も大きいが、その分報酬カードも高コスト・高攻援力の強力なカードが多く、時々突っ込んで勝ちを取りに行ったりする。
「おねがい★ハンターズ」に前後して行われるのが、「部活対抗!勧誘★グランプリ」と呼ばれる自グループ(部活)全員で戦うグループ戦...とは言っても部員1名(部長だけ)という部活にとっては「ほぼ個人戦」だし、守備はすべて自動なので、10人いる部活で、1名しか実戦に参加していなくとも対抗戦は成立する。部活のなかには、部長、副部長、攻キャプテン、守キャプテンといった役職があり、それによって時間限定の特殊効果が発揮できるのがポイント。部長の特殊効果「部長の喝」は、 5分間部員全員の攻援力がアップし、さらに獲得ポイントも1.5倍になるという最強の特殊効果。cybercatは部活では副部長だが、その特殊効果「副部長の舞」は、ご褒美を得るためのくじを引くチケットが、5分間部員全員通常より多くもらえるというもの。これらの部員全員に効く特殊効果を連携しながら発動させ、その間に集中攻撃をかけて相手を倒す...というのが、部員活動が活発な部活ならおもしろい。cybercatが現在所属している部活は、部長が引退しており、No.2もほぼ行方不明(半年に一度ほどログインすることもある)、部員も毎回参加は自分以外ゼロで、各部員がひと月に1~2回ほど顔を出す程度という幽霊部...では、上位が取れるわけもなく、cybercatにとっては「回復アイテム獲得イベント」になっている(あまりホンキ出さずに、無料ゲットの当日限定アイテムのみ使ってソコソコ勝てば、順位報酬は望めなくとも、対戦勝利報酬は得られるため、他イベントでも使える応援力回復アイテムや体力回復アイテムなどが補充できる)。
月末に行われるのは「聖櫻学園物語」、もしくは「聖櫻学園★カリスマ決定戦」という短期イベント。前者は「攻援力」を全く使わない、後者もあまり使わないイベントだが、前者がとにかくバーを喰らってステージを進めまくるだけの単純イベントなのに対して、後者は体力を使ってステージを進め、敵と遭遇したらその時たまっているゲージを使って戦闘する...というものなので、単純に体力消費すればよいものではない。ただ、ゲージは時間で回復するが、ステージを走ってもまれにボーナスで回復するので、結局それ狙いで走り回ることになるのだが。いずれにしてもステージを進める「体力」勝負のイベントなので、他者との関係は一切なく、完全なる「個人競技」。「聖櫻学園物語」は、とりあえず、たぷたぷボタンを押して進めると、攻略対象ヒロインに遭遇する。そのときそのイベントでのみ有効な、あるアイテムを与えると「接近pt」なるものが上昇し、親密度が上がるという設定。その「あるアイテム」の中には、「スーパー急接近」という大当たり(ポイント獲得数が大きい)およびフィーバー(よりポイント獲得数が多いモードへの移行)を必ず引き起こす有料アイテムと、そうではなくてフィーバーモードに移行しない小当たりもしくは中当たりのことも多い無料アイテムがある。ただし、その有料アイテムは、無課金でもステージクリア報酬などで多少は手に入るので、集中投入することでかなり上位が狙える.....たぷたぷする時間さえあれば。「聖櫻学園★カリスマ決定戦」は、体力優勢ながら、ヒロインの攻略に「攻援力によるブースト」ができるので、攻援力も多少は使うイベント。しかし、戦い方に他のイベントとはまったく異質のコツがあり、一番新しいイベントでもあるので他プレイヤーの戦い方が上達していないのか、勝利報酬も他と比べるとショボイ?ので不人気なのか、結構上位にいけるイベント。ただし、「仕掛ける時間」がとてもとても重要なイベントで、その1時間ほどをハズすと、てんでダメだが。なおこの2種のイベントはほぼ隔月開催で、どちらもほとんど「攻援力」を消費しないことから、この間に裏で「クラスバトル」が行われている。ゲーム開始時は月3回ほど行われていたゲームとしてメインの行事だった「クラスバトル」も、現在はサブイベントの様相を呈しており、完全にイベント中心のゲームとなった。
これらのイベントでは様々な褒賞カードが用意されるが、イベント数の増加と、アニメ化によるプレイ人口増加から乱発された課金ガチャにより、「カード数」が急増した1年のカードがこのコレクションには収められている。
cybercatは、このビジュアルコレクションの収録時期はレベル150前後で、「初心者クラス」ではないが、強者でもなく、かなり頑張って10000位に入るのがやっと...という状態。加えて、2015年の半ばで所属部活の部長が引退して、部活が有名無実になり、孤独な戦いに移行した時期でもあり、望む報酬カードがなかなか得られなかった時期でもある。
それらが閲覧できるこのコレクションはありがたい。
肝心の中身の方だが、メインとなる対象期間のカード絵(進展前、進展後、最終進展の3形態を収録)に、アニメの時に発売された「ガールフレンド(仮)マガジン」の表紙用ビジュアル(通常、雑誌表紙に踊るロゴや内容紹介見出しなどはない絵だけのもの)、そのアニメの円盤のジャケットに、みんな大好き抱き枕カバーの絵まで、この時期にリリースされた絵はほぼ完全収録。
「仲良し」と呼ばれる違うキャラクターを掛け合わせる特別なタイプや、キラ★ガールやバースデイガールのように、ごく稀にしか入手チャンスがないものも収められている。そういうレアなものは、最終段階は広告で、第一段階はガチャの画面で判明も、なかなか表に出ない第2段階も完備なので、とても楽しめる。
© Cyber Agent, Inc. 2名を掛け合わせたカード「仲良し」。これは持っていない。
© Cyber Agent, Inc. 砂夜おねーさまのバースデイカードは最終進展まで3年かかったなー...
さらにいくつか書き下ろしの絵もあり、466ページの電話帳並みの厚さ(東京都のタウンページを想像してw)の大ヴォリュームの画集の隅々まで、貴重な絵に満ちている。
© Cyber Agent, Inc. カバーとったところの絵もオリジナル
そればかりか、この時期に追加された「ぷちガールちゃん」と呼ばれるSDキャラ一覧や、衣装の設定画、カード名一覧といった資料的価値のあるものも多い。
© Cyber Agent, Inc. なかなか陽の当たらない、ぷちガールちゃん一覧
とはいうものの、この画集の一番の魅力はキャラクターデザインQP:flapper(さくら小春氏と小原トメ太氏のサークル)による、かわいらしい..あるいは美しい...そしてちょっとエ○いイラストが堪能できること。当時はレベルもたいしたことはなかったので、なかなか上位報酬の絵は拝めなかったので...
© Cyber Agent, Inc. おい、犬、そこ代われ
ただこのゲーム、「君の声が、僕を強くする」というのが謳い文句で始まったものだけあって、美麗なQP:flapperの絵とともに、130人以上の豪華声優陣によるボイスも魅力なのだけれど、それらの収録はない。付録CDなどに収録してくれるか、本購入したらダウンロードコードなどがついている...なら良かったのだけれど(一応購入特典として、限定カードのシリアルはついているが、前述のように同一カードが3枚以上ないとほぼ意味をなさないゲームなので、コレクション以上の意味は薄い)。
2019年中盤時点のゲームの方はソロソロ終わりが見えてきているかなー..という感じ。
■「登校」と呼ばれる、体力を使ってレベルを上げるステージが、「春1日目」から始まって、「冬27日目」まで進んだ(各季節は90日で、2~3か月ごとに9日ずつ追加される⇒あと7回追加で終了??)
■アニメ化で急増した新規課金勢がある程度興味を失ったのか、最近同じことをやっても相対的に順位が上がってきた⇒自分が強くなっている以上に上に行けるので、他プレイヤーの参加率が下がった??
■カードのコストのインフレ化が加速してきており、開始当初はコスト14のSSRで最強クラスのカードだったものが、現在コスト20を超えなければ「強力」とは言い難くなった⇒高コストのカードを使いこなすには、それだけ多くのポイントの応援コストへの配分が必要で、時間経過の自然回復ではもはや快適なゲームができず、課金アイテム使用での回復が前提なので、御新規お断り??
■イベント報酬アイテムとして、過去のカード絵が見られるアイテムが追加となった⇒これらはゲームなどの終了前にサービスとして行われることが多い
これらのことから、2020年10月の8周年目あたりが終焉か...とも。
自分の方はレベルもうすぐ300まで行くところなので、「マイヒーロー」や「ハンターズ」といった有料アイテムにものを言わせないと上位が難しい攻援力重視イベントでも5000~7000位、時間をかければある程度までは何とかなる体力重視の「物語」と「カリスマ」なら2000~5000位といったあたりがコンスタントに狙えるようになった。ただ、部活が機能していないので、昔のように対抗戦で協力して一発逆転⇒ハイタッチ(気分ね、気分)というような「ソーシャル」ゲーム性は完全になくなり、個人のコンピュータゲームに成り下がっているのが...
ま、アニメーションする「UR」カードにも手が届いていることだし、多分ここまで来たら最後までやるンだろうけれど。
© Cyber Agent, Inc. 2019年夏時点の手持ち最強カード。2枚しかないURの一方。
© Cyber Agent, Inc. 誕生月の6月にためたポイントつぎ込むので、強いの花嫁カードばかりだな
そんなゲームの画集、第2集です(ゲームのレビューじゃなかった...w
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花嫁(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww
リクエストがあったのでw(HRとSSRの比較画像に差し替え)
花嫁姿(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwwwはHR⇒SSRと格上げされて再登場(人気者
まぁ、これだけの絵柄のカードを集めようと思ったら4000円では足りないので
そういう意味ではお得感ある。
ゲームでは集める過程が面白いのは別として。
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購入金額
3,456円
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購入日
2016年02月02日
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購入場所
三洋堂書店
くーねるさん
2019/07/29
僕はクロエルメールたんがだいしゅきです!
cybercatさん
2019/07/29
クロエちゃんのもソコソコ強いSSR持ってますよ。
くーねるさん
2019/07/31
そしたら一緒に丹下ヴォイスで癒されましょうぜ(^q^)
cybercatさん
2019/08/01
レビューに追加しました↑
入手は1年以上前ですが、未だに攻援力では10本の指に入る強さですね。
北のラブリエさん
2019/08/21
というかなんと熱のあるレビューw
cybercatさん
2019/08/21
演じるくおえうえーーーるえうおおお(^q^) の画像をHRとSSRの比較画像に差し替えました。
※同じテーマ(この場合[ウェディング13]と[ウェディング17])で、レアリティ違いが再登場というのは非常に珍しい。くおえ、愛されてるな。