図解入り説明書付き　

単四電池２本は別売り

グリップは上下方向に伸びるので、３５０ミリ缶でも５００ミリ缶でもフィットします

向きに注意しながら缶に取り付けます

グラスは全量が注げる容量のものを用意して、７割を目安に「泡が立たないようにグラスを傾けてゆ

ゆっくりと注ぎます」

次にグリップ部にあるボタンを押しながら、缶に残されている３割を注ぐのですが

その３割は　非常に細かい泡となって　出てまいります

左は、普通に注いで　しばらく経って泡がしぼんだ様子

右は、神泡サーバーを使って　上手にできましたの図

プレモルの　高級ビールに属する豊かな香り、味わいは普通に飲んでも十分感じることが可能ですが

確かにきめ細かい泡の蓋は　魅力的

このサーバー　別売りだとして　いくらなら買うかな？

とにかく　缶ビールであろうと　キレイに洗ったグラスをいつも用意しているよ

という方なら　お値打ちと感じられるのではないでしょうか。

ボタンを押している間は。オレンジのLEDが点灯するので　作動中と知ることができますが

掌に感じる振動はゼロ　音もほとんど感じません。

当初は、ソニッケアーに代表される音波振動歯ブラシのそれを想像しておりましたが

流石は超音波と銘打つだけあって、コウモリや犬でなければ感知できないレベルのようです

それでも　泡は立ちます

試しにソーダストリームで作った炭酸水を缶に入れてみましたが、白い細かい泡ができました