【2020-05-21追記】
もしかしたらdropの原因はアンテナ線接続部のゆるみかもしんない。。。。TT
【2019-07-05追記】
0.9.0のビルド成功!+xtne6f版EDCB の組み合わせで動作安定感が増した感じです。
苦手でも頑張った甲斐がありますよ。
あと、メーカーサイトでデバイスドライバーが比較的頻度高く更新されているようなので、1か月に1度はメーカーサイトを覗くことをお勧めします。
0.10.0もビルド済みですが、利点情報が出てきていないので、こちらは放置中。
2019-04-18追記
以前のWと比べて、drop が発生する頻度が高いかも、という印象。
失敗、というほどではないけれど、録画開始時に発生確率が高い感じ。
安定していると言われてる視聴アプリの0.9の自ビルドはいつも1つのエラーが解消されなくて、0.7.23+10.66のまま。
drop 対策は正解不正解わからないまま、知りえた内容は全て適用中。
・電力設定は高パフォーマンスでさらにその中の詳細設定であるUSBのサスペンド系もすべて常時起動しているように。
・LNB電源をつけていると意味があるのかもしれないが、ini の LNBPowerON=YES にした。
・ETのPC電源投入直後の自動立ち上げだとシグナル0のことが多く、PC立ち上げ後にETを終了させて再度ETを起動させるとこれはなくなったが、常時人を要するなんてダメな機械の典型になってきた。
・Windows7まではあった「Windows TV フォント」?っていうのかな、このフォントを使いたいが為に、別SSDにWindows7をインストールして、そのフォントが入っている「ehome」フォルダをコピーして使用中。
・あと原因不明の気になること。視聴アプリで録画済みファイルを再生しているとエラー吐いてダウンすることがたまにある。バッファとか変更したからかな。
初投稿時
W3タイプはAmazon販売・配送、Q3タイプは販売は別でAmazonは配送だけということで、臆病から地デジ2チューナー+BS/CS2チューナーのWタイプを購入してしまったが、録り始めたら微妙に足りない。
結局サッカーなでしこのワールドカップ用にと思いながら、Wタイプ2か月ほどで我慢できずにこちらを購入することになってしまった。
初心者の場合、期待通りの動きをしてくれなくてイラっとする場面も多々あるが、動くようになってみれば各2チューナーなんて絶対足りない。
壊れたテレビの代わりにこの手のものに手を出したので手元には赤いカードは1枚しかないし、余計な手間は極力省きたい人が実はこういうものに手を出すと思っているので、最初から4+4チューナーで頑張った方がよい。(と思うよ)
本題に入ると、このインターフェース?カードの導入には少し制約があって、まずはM/B上にUSB2.0のピンヘッダがないとダメ。PCIeスロットはあくまで電源を得るためで通信には使わない。
新しいM/Bだと余りがUSB3.0だったりするので変換が必要。
デバイスドライバーや運用アプリによるところもある(らしい)が、8チャンネル同時録画だとやはりドロップしやすいようだ。それなりのスペックが要るかも。
デバイスドライバーも2019年3月以前は4+4チューナーとしてひとつのボードとして認識されていたようだが、今はPX-Q3PE4(2T+2S)というものが二つ出てくるので、それぞれにドライバーをあてる。
視聴・録画は検索すれば出てくるサイトの中で、0.7.23+10.66を使うタイプで実現できている。挙動にクセがあるらしいので、そのまま放置というわけにはいかないらしい。
安定した視聴・録画ができると書いてある0.9についてはバイナリがなくコンパイルしなければならないのだが、どうしても1つだけ失敗するので実現できていない。
あと視聴録画失敗している中でエラーログを見ると、たぶんATIとnVIDIAのドライバ?ユーティリティ?が両方入っているとついていない方のグラボ系プログラムと…scardとあるからレッドやブルーのカード系のプログラムがなんかやってブルー画面になって再起動がかかっていた。
ATI系をアンインストールしてからは同様な落ち方はしていないっぽい。
更に使い方を言うと、録画使用中のチューナーとバッティングするとどちらも止まってしまうので視聴用に別途のチューナーを確保しておく方がいいかもしれない。
一つのチューナーdllを録画アプリでTチューナー数4とか設定するけれども、チューナー名を変えてTSそれぞれ4種つくり、視聴用にTとSを一つずつ視聴用アプリのフォルダに別置きしてみるとか。
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購入金額
22,000円
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購入日
2019年04月14日
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購入場所
Amazon
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