LPレコード 村下孝蔵「初恋〜浅き夢みし〜」 CBS/SONY 28AH1529
『初恋〜浅き夢みし〜』(はつこい あさきゆめみし)は、村下孝蔵が1983年にリリースした4枚目のオリジナル・アルバムです。村下孝蔵のアルバムとしては、最高のセールスを記録した。
リリース
1983年8月25日
1990年10月15日(再発)
2013年4月10日(再々発)
こういう歌を聴くと昭和だと思います 昭和、平成、令和...思えば遠くに来たもんだ...
- 初恋 (アルバム・バージョン) ドラムから入るシングル版に対し、こちらではゆっくりとしたキーボードの音から入ってドラムスに移行する。また各パートのMIXもシングル盤と微妙に異なっており、全体的にリバーブが強めである。
村下孝蔵の後ろのスライド画像が左右逆になっていますが理由は不明です ?なんでしょう....
舞台の村下と同方向になるので、演出で逆にしたのか...?
少女のイラストは村上 保 氏です
https://www.meijishoin.co.jp/author/a52938.html
村下のデビュー4年目、6枚目のシングルA面の曲。のちに同年発売のアルバム『初恋〜浅き夢みし〜』の3曲目として収録された。
前作「初恋」に引き続いておよそ10万枚(オリコン)を売り上げるヒット曲となり、「初恋」に次いでライブ・コンサートでの演奏回数が多い曲である。晩年のテレビ番組出演では、この曲を演奏する場合も多かった。シングルバージョンとライブバージョンでは曲のイメージがまるで変わり、前者の場合はキーボードを多用しているのに対し、後者の場合は弾き語り色が強い
1983年頃の貸しレコードの複製で売り上げが減少し才能あるスタッフの報酬にも影響があるとのメッセージです 当時、貸しレコード店が結構ありましたが、あの時代は著作権は問題になっていなかったのか。
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購入金額
0円
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購入日
2019年03月頃
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購入場所
某支配人@名古屋定住@イベント行きたいさん
2019/04/09
タコシーさん
2019/04/09
歌が素直と言うか....童心を失わない歌手でした
だから今でも我々の心を打つのでしょうね
惜しい歌い手でした。
checkerflagさん
2019/04/10
酔っぱらうと飲み屋のカラオケでたまに歌います(^_^;)
タコシーさん
2019/04/10
カラオケにぴったりかも...
リズムと歌いやすさ...
宴会で山本譲二の「みちのくひとり旅」が意外に難しくて、難儀した私でした
酔っ払うと演歌は難しい...みんなの手拍子で助けられた訳で...
もっと簡単なはずだったけど...