元旦は お節と モエ・エ・シャンドン
その夜は 恒例の「格付け」をテレビで楽しみながら 肉を焼きます
グラム300円とグラム3,000円なら オレにもわかるわ とか
楽器モノは テレビというボトルネックを通しは わからんわ とか
そもそも100万円のワインなんて 飲んだこと無いからな〜 とか 楽しんでます
お節も だし巻きも まだ残っておりますが 主役は 肉
それならと ロゼ・ブリュット
セット箱に入っていた ツアリーヌ 仏産とのことですが 初対面です
軽めの肉料理に合いました
なにやら 拡張の高そうな 捻りが入ったボトル 重たいです
聞けば ツァリーヌとは、 19世紀に主要な輸出先であったロシアの皇帝に因んだ名前なのだとか
ピノ・ノワール、 ピノ・ムニエ、 シャルドネ種
辛口に分類できるシャンパン 微かに花の香りが楽しめます
分厚いステーキ 熟成肉には 赤ワインが欲しいと感じるでしょうが
昼からごちそう 夜もステーキという場合 軽い味付け 少なめの量
この場合は うまくハマったと思います
家族によって 昼のモエ・エ・シャンドンの方が強い いや このツァリーヌの方が強い
言うこと 感じることは バラバラです
とにかく お昼も 夜も あっという間にカラ瓶になりましたので
美味しかった 満足した ということで良いと思います
試しておりませんが 生クリームを使ったケーキとも相性は良いかもしれません
少しならね。
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購入金額
0円
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購入日
2018年12月31日
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購入場所
大丸
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