ThreadRipper購入記念に最強クラスの専用水冷ブロックをお取り寄せしました。
Watercool社製なのでドイツっ子ですね。
外箱は落ち着いた感じ 気のせいかなんかドイツっぽい
ご多分に漏れずWatercool社もトップがアクリル・アルミ混合のRGBライティング系ブロックも作っていてそっちより安いですが、今回はThreadRipperなのでブロックもメモリも渋めをチョイスしています。
ブロックには旋盤跡が薄っすら見えますが研磨などはせずに内部洗浄後に脱脂して
定番のコレをCPUに塗ったら装着しています。
ThreadRipperは面積が広いので少々盛りすぎましたが1g全て使いきれました。
固定に入ったわけですがまず固定ネジにスプリングを付けずにガイドとして対角に仮止めしました。
理由はブロックが超重量級なのとThreadRipperはマウントがデカイのでズレ防止のためです。
こんな感じで固定ネジのスプリングが結構強いのと距離があるのでそのままではズレる筈
この様に仮止めした後に空いている方の対角をスプリング付きでもう一度仮止めしてもう片方もスプリングを付けて取り付け直せばうまくいくと思います。
後は一箇所ずつ対角に移動しながらネジが止まるまで徐々に締めていけば取り付け完了!
この実力を感じさせる重厚な佇まいと鈍い輝き、渋いと思いませんか? (ΦωΦ)
↓このマザーでこのケースに組付け中↓
組み上がったらこちらでパフォーマンスを追記予定
とにかく渋い
現状水冷最強・最重量
組み上がってないので海外レビューサイトの受け売りですが (ΦωΦ)
とにかく重い!
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購入金額
13,038円
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購入日
2018年11月23日
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購入場所
amazon.com
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