Ubuntu18.04 Japanese Remixが正式リリースされたので、さっそく落としてDVD-RWに焼き・・・

LiveCDのデスクトップが豆腐になってて操作不可。

何度かDVD-RWを焼き直してみるがインストール不可。

最後のインストール時に「メディアのブロックが壊れてまっせ」的メッセージが表示され・・・

grub rescue >

と。。。

しかたないのでDVDを買いに行く。

なんとDVD-RWの一枚売りが無いじゃないか。

DVD-Rに至っては10枚パッケージすらない。あっても知らないブランドだ。

しかたないのでUSBメモリをブータブル仕様にしてインストール。

購入したのはこれ

HIDISC USB 3.0 フラッシュドライブ 16GB シルバー キャップ式 HDUF114C16G3

http://www.mag-labo.com/?p=2507

仕様

型番　HDUF124S16G3

JANコード　4984279650646

規格　USBタイプ：スライド式容量16GB

インターフェイスUSB3.0 （1.1/2.0対応）

対応OS　Windows2000 , XP , Vista , 7 , 8 / Linuxカーネル2.4以上 / Mac OSカラーシルバー

サイズ　L54.2 ｘ W19 x H8.6（mm）

メーカー保証　1年間

重量　約8.7g

インストール用USBメモリの作成

インストール用USBメモリはRufusで作成

画面動画キャプチャソフトはShowmoreを使用

手順はいたって簡単

①Ubuntu ISOファイルをDL

②USBメモリをPCに挿す

③Rufusを起動し「デバイス」にUSBメモリが表示されたら「ブートの種類」にUbuntuのISOファイルを指定。

④手元環境ではそれ以外の項目はデフォルトのまま。

⑤「スタート」をクリック。

⑤3～4分程度で完了。

なんかすごく簡単だな。

昔光学ドライブが外付けのノートPCにPCカード経由のCDドライブを使ってWindows95を入れてた頃の煩雑さが嘘みたいだ。　（いつの話ぢゃ）

そのうちこのメモリのベンチとか取ってみるかな。

Benchmark

Crystaldiskmarkでは

hdbenchでは