単3乾電池3本で使用できます。
この乾電池ケースは単3乾電池×3本で使用することが出来ます。
もちろん、接続としては直列接続です。
FT1XDではちゃんとLo出力で送信も可能です。
流石にM出力は厳しいです。
ニッケル水素電池を使用してラジオ受信用としては一日使用できます。
メインで使用する標準添付のリチュームインオン電池SBR-14LI(7.2V/2200mAh)が消耗した際に交換して使用することが多いです。
裏側(外側)には丸みを帯びた凹凸があります。・・・付属のベルトクリップを取り付けています。
本体と接続する電極部分の材質が異なることが解ります。
ベルトクリップはリチュームイオン電池に取り付けた物が標準品と言った感じで乾電池ケースのベルトクリップと交換する事も可能です。
標準品のリュームイオン電池は製品の発売から数年経つと製造も終わってしまう傾向にあるので、最悪は乾電池ケースを長期間使用する事になる場合があります。・・・リチュームイオン電池は2年に1個程度は購入した方が無難かも知れません。
-
購入金額
2,500円
-
購入日
2018年08月12日
-
購入場所
ロケットアマチュア無線本館
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。