株式会社市川ソフトラボラトリーのRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 6」の無償ダウンロードが9月2日まで公開されていることを受けてダウンロードしてみました。
旧ソフトですが、2016年までのデジタル一眼レフをお持ちであれば十分使えます。
最新版の更新が2016年のため、それ以前のデジタル一眼レフ、コンパクトデジカメのRAW現像の対応しています。カメラメーカーの純正のフリーのRAW現像ソフトをお使いであれば、導入をお勧めします。
インターフェイスの最新版と若干違います。また、NIKONのRAW現像ソフト「Capture-nxD」でSiikypixベースのため、若干似ています。(操作はかなり違いますし、機能も違います。)そのため、特にNIKONを使っている方にはこの機会に使用をお勧めします。
私も当初、silkypixの導入を考え、最新版の体験版をしようしたりしましたが、結局、月額支払いのLightroomを導入していました。しかし、動作の軽さ(Lightroomと比較して)仕上がり方も対等だと考えます。タブレットでの補正アプリはありませんが、じっくり、写真をRAW現像して作り込む方にはお勧めのソフトと言えます。(実際、私もこれを導入してから、silkypixをメインで使っています。)
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購入金額
0円
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購入日
2018年07月19日
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購入場所
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