1.ウイングバーにゴムを通す

マニュアルのイラストには、水で濡らすと簡単に出来るように書かれているが、相手はアルミとゴムなので、無駄だろうと思い何もせずゴムを入れました。確かに入れにくいですが正確に垂直に押し込むことで入りました。なお、余った部分はハサミで切ります。

2.ネジ穴を合わせる

スーリー キット 3068 は、ネジ穴が2個なので写真のように付属の工具でバーを回転させて合わせます。

3.付属のボルトで固定します

4.ウィングバーを固定します

ウィングバーを固定する前に、ウィングバーの左右の隙間を揃えてから固定します。

5.カバーを被せてカギを挿入しロックします

• スタイリッシュ
  ...左右の出っ張りが無く、車との一体感がある。
• 風切音が少ない
  ...制限時速70Kmの自動車専用道路では、風切音は全く聞こえなかった。
• カギ付きのカバーで盗難を防げる
  ...カバーを壊せば外せるけど、壊せば意味がない。
• カバーとスーリー キット 3068との隙間が左右不均衡（-1） 
  ...モデルチェンジ前には純正製品も発売されていたようで、そっちは無いかも