5月13日は 氏神様のお祭りがあります
町内会では今年度の行事会計の役目が回ってまいりましたので、お供えの日本酒の選定もいたします
町内の酒屋さんの廃業を受けて、購入店もお酒自体の選定も選択肢が広がったのですが、
自由は責任と背中合わせ。
予算を見定めた上、まずは自腹で試すことにします。
選んだのはこの2本の4号瓶
伏見の最大手 日本の清酒のオリジンとも呼ばえる月桂冠 大吟醸 京の輝き
と
やはり伏見の酒蔵から 玉の光 純米吟醸
大吟醸らしい 爽やかな香りとのど越しの良さ
京都産酒米 京の輝きを100%使用していることも 選んだきっかけになりました
精米歩合50% 度数15〜16度
酒杯 人口漆塗り がひとつオマケに付いてました
どちらかと言うと 切子ガラスの酒器にあう味わい 冷やしていただくと本領発揮となる味わい
爽やかな香りが楽しめますが、その香りは日本酒好きをくすぐるものではなく、どちらかと言うと日本酒は苦手という女子に好まれるものです。
家内は この月桂冠を勝ち と判定してます
政教分離
この写真は15年ほど前のお祭りの様子を納めたものです
私が小学生の頃、このお祭りは5月10日のものでした。
その日は晴れの特異日なのです。 毎年晴天に恵まれ、気温が上がり、子供神輿巡行の途中に儲けられたアイス休憩が楽しみでした。
しかし時は流れ、政教分離政策に則り、日付ではなく直近の日曜日に祭事が移動しております。
今年度は13日なのですが、天気予報は雨
残念なことでございます。
購入価格は 約千円でした
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購入金額
0円
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購入日
2018年05月頃
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購入場所
リカーマウンテン
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