今までトップフロー型のリテールファンしか使ったことがなかった。
Ryzen1800Xには、エアフローを考慮してサイドフロー型のこの商品が目についた。
ベストセラーの虎徹MarkⅡあたりがいいと思ったが、取り付けやすさが第一だと思い選択候補にあがった。
ファン側が吸気だった(笑)
放熱効果はかなり大きいのだろうが、なにしろデカいのでマザーボード自体をケースに収めるのにこのヒートシンクを持って入れるハメになった。
CPU 温度は アイドリング時で55~60度(オフセット値20度を考慮すれば 35~40度)だった。
上部2か所の穴からドライバーを差し込みねじ止めする。付属品のL型ドライバーが役に立った。
FAN L140×W140×H13mm 89g 700~1300RPM 20~24dBA 65CFM
SINK L98×W143×H160 mm 853g(FAN込み)
3年保証 ユーザー登録でさらに3年最大6年製品保証
(INTEL Soket2066~775にも対応)
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購入金額
8,283円
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購入日
2018年02月24日
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購入場所
ビックカメラ.com