LPレコード 西島三重子「さめないうちに」 ワーナー・パイオニア / エレクトラ L-10071E 西島三重子のセカンドアルバムです 1977.4.25発売
西島三重子というと池上線、目白通り、千登勢橋(実際は千歳橋)と言う曲で有名ですが、彼女は作詞はせず作曲に専念しました。 通学の時の経験などから曲を作ったと言われています。池上線の作詞者は違うのですが、目白駅周辺に関係した歌が見られます。
西島三重子の歌、曲は聴く人にイマジネーションを与える曲が多いと思います 感情移入してしまう曲が多いと思います。 このセカンドアルバムはファーストアルバム「風車」、
5ndアルバム「シルエット」とともに最高だと思いますね 作詞者は代わっていますが作曲は西島三重子であり曲のイメージは変わりません 素晴らしいと思います。
このアルバムでは作詞者は麻生香太郎が大部分作詞を担当してます
目白通り :
朝顔(シノノメグサ):
LPと音源が違いますし、後半は小柳ルミ子が歌っています
1460日は大学4年間ですが、細かい事を言うと閏年を入れると1461日です このアルバムは曲に抜けがないですよね 立派だと思います。
1460日の歌の手前にテープの転写音がきこえます 当時はテープでやっていた所為なんでしょう。
学生時代は喫茶店に友達とバイトの帰りに良く入っていました 喫茶店が好きな奴がいたんですよね当時は午後7時頃から音楽をリクエストできたり、DJなどもやっているお店がありました 友達5,6人でダベッテいたら、昆布茶が出てきました もう閉店だよというサインだったのですね。
-
購入金額
0円
-
購入日
不明
-
購入場所
ちばとどさん
2018/03/11
あのころの拙かったことを思い出します。
タコシーさん
2018/03/11
当時は喫茶店が多かったですね 喫茶店好きがいて、学校さぼって喫茶店で暇つぶし...
会話の内容ってなんなんだろう 覚えていない...
政治のことや、映画、後は漫画読んでいましたね...
同級生だったけど2年先輩だったのは後で知りました...