ふきのとう 水車(みずぐるま)1977-4-21 4番目のアルバム
CBS/SONY 25AH-184 今回の編曲は瀬尾一三です。
1974年、「白い冬」でデビュー。以後「風来坊」「春雷」「やさしさとして想い出として」などがヒット。ふきのとうの楽曲は、記録よりも記憶に残るという意味のヒット曲が多いのが特徴です。
学生時代から2人で歌ってきたわけで、77年で5年の経験がありますが、歌手って結構ストレスが凄いと思いますね 歌を作る、売れなくてはいけない、巡業、ストレスが半端無いと思います レコーディングもあるわけで、大変な職業ですよ、そう思います。
雨降り道玄坂 :
知っている歌は「雨ふり道玄坂」位のものです
1 , 2 と既に持ちもの登録しましたが3rdアルバムは手持ちでないので4thアルバムに飛びます レコード帯に「叙情派から個性派へ」と印刷されています でも曲の内容は叙情的です 今回のタイトル名は 「水車」mizuguruma です。B面の最後の曲が「水車」で、内容としては失恋の歌ですが、水の流れと水車に掛けて失恋を歌った内容です。
アルバム一覧です 他にベストアルバム、ライブアルバムがあります。
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購入金額
0円
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購入日
2017年頃
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購入場所
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