多少の知識があれば使用可能。
4K8Kが本格的になれば終了するので使うならば今のうちかもしれません。
かつていろいろあった指南サイトも若干少な目に。サイト内リンクも切れているものが多くなったので購入前に一揃えあるのか要確認です。
4チューナータイプですが、視聴専用にもう1枚取り付けたい感じ。
視聴専用のアプリは別起動させているかと思いますので、予約録画を忘れているとチューナーのバッティングがおこります。
ちまたではQタイプでなくてWの2枚差しの方が安定するレビューも多いようです。
その際B-CASカードが2枚ないといけないのか、それとも内蔵カードリーダーにもう1枚からアクセスできるのかはしりません。
この機器とアプリケーションによる録画時のCPU使用率はi950で10%以内程度の増加。
しかし、エンコード中でもドロップ等は起きたことがないです。
あとPCIe 4x と内部USB2.0が必要。
デバイスドライバーはメーカーサイト、他必要なものは自己調達必須です。
-おれ環(おま環)紹介-
EPSON Endeavor Pro7000 (X58 Extreme PCIe2.0 x16・x8・x4・x16・x8、PCI)
Windows10 Core i7 950 24GBRAM
[2019-04-01追記]
PX-W3PE4.sys による PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA のブルースクリーンエラーが何回か発生していたようで、(知らぬ間に再起動がかかっていたが、初めて目の前で起こった)
メーカーサイトに2019年3月更新のデバイスドライバーver1.2が公開されていたので更新しました。
導入当初(4/1深夜)の挙動としてはドロップが大量発生で録画がまともにできていませんでしたが、4/1 11:17 現在は天地共に2番組ずつ予約録画できいます。
もし旧ドライバーに戻したい時は、デバイスマネージャーから「ドライバーを元に戻す」はできず、https://www.ipentec.com/document/windows-delete-device-driver-in-driver-store
あたりの作業が必要かと思われます。
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購入金額
11,647円
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購入日
2019年02月22日
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購入場所
Amazon
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