更新: 2017/11/29
実用性
フルHD60fpsで動作はできますが難点があります
海外製のキャプチャーツールであり
パススルー機能やゲームに特化している性能のキャプチャーツールになります
実用性としてはフルHD60fpsで特に耐久性や長時間利用しても遅延はありませんし
サイズとしても非常にコンパクトで場所を選ばず配置が可能になっています
しかしながらハードウェアエンコードになっており
録画や配信の際にはPCが高負荷状態に多々なりがちなので
ハイスペックのPCとメモリ容量がないとかなりきつめのキャプチャーツールです
更新: 2017/11/29
コストパフォーマンス
1080p60fpsでのキャプチャーボードでは平均的な価格帯
様々なキャプチャーツールがありますが2万円前後で購入できると考えると
最近の人気のキャプチャーツールでは平均的・普通の価格帯になります
先程も記述したとおりコンパクトさを求めるのであれば
こちらを購入してもいいかと思いますが
本体がかなり耐久性に脆く軽い衝撃を与えてもたまに支障がでたりするので
デリケートな本体となっています
更新: 2017/11/29
総評
マイナーキャプチャーツールでもいいのであればおすすめです
あまり知名度がなく、マイナー部類の海外産のキャプチャーツールですが
見た目やコンパクトさは本当に随一のサイズであり、スタイリッシュな形状になります
部屋のデザインやインテリアとして考慮するのであれば
こちらのキャプチャーツールは非常に無難に配置できるので良いと思いますし
性能も悪くはないので見た目を気にするのであればおすすめできます
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購入金額
19,000円
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購入日
2014年04月頃
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購入場所
amazon
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