昔使っていたキヤノンプリンター　バブルジェットというインクジェット方式でした　

カートリッジがカラー/白黒印刷はカラーが1個のカートリッジ、　別に黒色カートリッジがありました　10年以上前なので詳しいこと忘れましたがカートリッジが小さいので年賀葉書印刷だけでカートリッジ終了　カートリッジ買わせるために容量も少なかったのです　WINDOWS95時代でカラーカートリッジ1個と言うことは無駄なインクが残っていたと思いますが直ぐインクが無くなっていた　　　

このプリンターの前はNEC PC-PR150VH と言うNEC98専用熱転写方式のプリンターでした　あまり古くて忘れたけど　感熱紙に印刷だったかな　カラーカートリッジが合ったのかな　PC情報も20年くらい経つと情報が残っていない　その頃インターネットも無かったかな？　当時はPC関連製品は高かったです　

当時はUSB端子もなくてパラレルポートを使っていた気がします　時代ですねえ　NECのは熱転写で

インクというかカートリッジも熱転写用のカートリッジだった思いますが、最後は感熱紙に直に印刷してましたね　自分の印刷くらいなので量はなかったのでそれで済んでいました　90年頃、会社の仕事はSONYのワープロを使っていました。PRODUCE100とかで2インチDISCでしたね　電池残量が無くなってDISCの書き込みをするとDISCが破損して読み込みできなくなりましたね　恐ろしい機械でした　それまでの努力がパーでんねん！　　

BJC-250Jは6，7年使って2004年頃、キヤノンのiP-4100というプリンターに買い換えました　それ以来互換インクの時代となりました　iP-4100は長いこと使いましたね