米Amazonのセールで安かったので(約450ドル)メイン機を組み直すために購入しました。しかしこうも国内との価格に開きがあるとどこに差額が消えているのか考えちゃうよね。

因みに大昔に初めて自作したときはAMDでしたがその後はずっとIntel教でした。 

久しぶりのAMDでワクワクです (ΦωΦ)

↓このマザーにつけてケースの方で組み付け中↓

下の方に開封の様子もあります (ΦωΦ)

今となっては旧世代ですが折角なのとAMDの気合の入れようが分かったので開封レビューを。

さっそく封を解いて開いていきます。

保護材も気合が入ってた。

上の保護材を外すと内部パッケージが。

内部パッケージを取り出すと下部保護材にエンブレム・説明書等と、

トルクレンチと簡易水冷用？のマウントが入っていた。

内部パッケージのハンドルを回すと

がちがちに固定されたThreadRipperがお目見え。

予備知識がないのでこのフレームを外すのに少し手こずった。

トップカバーを外すと、あとはCPUに固定されている樹脂フレームを少し持ち上げながら引けば引き抜けるのでマザボードへ装着。

昨今、各社で性能や付加機能に伸び悩み長らく停滞気味だったPC業界においてこの凝った構造はエンスー向けであろう特別感をとても良く演出していてすごく楽しめました。

しかし包み紙は食えないので豪華パッケージ版と簡易パッケージ版に分けてほしいのが正直なところです。

撮影組み立て中