桐集成材 450×13×300(mm)
レコードの反りが見受けられるものが有るので板で挟んで平らにしようと、この板を購入してきました でも一辺が最低でも350mmは欲しかったのですが適当な物が無かったので300mmのこの板にしました。
レコード反りって気が長いけど1年くらい挟んで置けば直るんだろうか...適当な時期に板角度を90度変えれば何とかなるだろうと甘い考えです ガラス二枚で裸のレコードを挟んで平らにする方法もネットには有りますがガラスなんて売ってないし、レコード1枚ではどうしようもないですね
桐板を接着して一枚の板にしたものが集成材らしいです 上手いことくっ付けますね
桐だから柔らかいかと云うとそれ程でも無く、しかも軽いです。
レコード盤自体は直径30CMですので幅30CMの板でもセンターずれを気にしなければ取り敢えず間に合います
製品でヒーターで温度を掛けて平らにするものもありますが12万もしますから、高いです またレコードに熱、温度を掛けるのもちょっと怖いです(ズボンプレッサー?)
プラケースには使わないHDDなんぞが入っています 結構重いです
上部の板はラックの余り板...(・´з`・) 斜めに見えますが簡易ノギスでは殆ど平行です
寸法は合っていますが幅が足りない感じはしますね。
現在はレコードをジャケットから出して袋入り状態で10枚くらい押してます....
板間の測定に使用↓
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購入金額
600円
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購入日
2017年10月頃
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購入場所
ホームセンター
kaerkiさん
2017/10/23
余計な紙類とかがあるからって事ですか?
参考参考・・・
タコシーさん
2017/10/23
春頃から実験的にジャケット入りでやってたのですが変形は直りませんでした
(重りも軽かった所為かもですが)
ジャケットで曲がりが吸収されるのかなと、ヌードにしたわけですね
来年春頃に判ると思います....