「やんごとなき御方より召されて、山鳥の尾張の国より都にまいりしは、
室町時代、花の御所の時なり」
と本家尾張屋の家譜は伝えます。
550年以上前の話ですので、私は尾張屋さんって 京都発祥だと思ってましたが
「尾張」屋 さんですものね。
箱の中の紙を見て 初めて知りました。
お蕎麦屋さんの尾張屋では、時間限定ですが お蕎麦を注文すると
蕎麦饅頭がおまけとしていただけることがあります。
蕎麦饅頭も美味しいですよ。
美味しい
手打ち蕎麦と同じ技法で薄く伸ばした生地を、丁寧に手焼き
国産のそば粉と黒ゴマの風味が楽しめます
姉妹品に、
京都宇治小山園抹茶入り ローストピーナツクランチ入り 京都祇園原了郭黒七味入りが揃います。
個別包装 各袋5枚入り
香ばしく、甘く、後口の良い 日本茶はもちろんのこと、コーヒー紅茶にも合う
万人に受け入れていただけるお菓子だと思います。
使いやすいと思います。
比較的お求めやすい価格と、老舗感溢れる包装紙は お使い物に好適です。
価格は10袋入り平箱X1を掲載しました
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購入金額
700円
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購入日
2017年08月頃
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購入場所
いただきもの
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