...したことになっているが、今でもムニャムニャ...
....ということで、完全Windows10化プロジェクト実家編。
実家のPCは現在、妻に譲ったKIRA
がWindows8⇒8.1⇒10、自作系は自身のPentium G3258 "Anniversary Edition"
ベースのものがWindows8.1⇒10、Core i5–2400S
ベースの娘PCがWindows 7⇒10と上げてきていて、内容的にももはや手をかけるに値しない予備PC(使用機がクラッシュした場合、文字書き程度には使えるかなと思って残している)=Vista Business搭載のPanasonic Let's note LIGHT W7 CF-W7DWJNJR
以外では、息子PCを残すのみとなっていた。
それは当時、遊んでいたゲームがWin 8.X系までの対応で、Win 10では不具合レポートが上がっていたということで、上げなかったわけ。
しかし、そのゲームをやらなくなったので、ゲーム友達と環境を合わせたいということでWindows 10化することに。
いつも通りISOファイルからアップグレードするのだが、手持ちの空きUSBメモリがなかったので、手近の店で一致番安いUSBメモリを購入。モノはI/O DATAのスライド式USBメモリ、KUMシリーズの最小容量8Gタイプ。スライド式のキャップレスというのがほぼ唯一の特徴ともいえるUSB 2.0対応メモリ。速さはこんなもん。速さ的には見るべきところはどこもない...というかランダム系の書き込みは壊滅的だが、ISOファイルを1回書き込みして⇒1回それを展開するだけという用途なので、信頼性さえあればヨシ!
...ということでCore i7-2600K
をベースとした息子PCもWindows 10化終了し、実家PCはこれにてWindows 10アップグレード計画終了!
【仕様】
容量:8GB
対応OS:Windows 10/8.1/8/7/Vista(各32・64ビット)
質量:約8g
外形寸法:約21(W)×58.6(D)×8.5(H)mm
インターフェイス:USB 2.0/1.1
保証:ハードウェア保証(1年間)
メーカー製品説明ページ
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購入金額
816円
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購入日
2017年07月22日
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購入場所
ケーズデンキ
ちょもさん
2017/07/25
というか、MicrosoftとしてもWindows10にしてもらった方がビジネスが広がることもあって、見て見ぬ振りというか、ユーザーの善意に任せているのかなぁ。
ブート用のUSBメモリがあると便利そうですね。
cybercatさん
2017/07/25
というか過去の資産...というか遺物はとっとと整理してもらった方がMicrosoftとしても助かるのかも。
hachiさん
2017/07/25
いずれにしても、8GBのインストールメディア用なら、「スピード」は二の次で良いですね。
cybercatさん
2017/07/25
ユーザーがWindows界にいる限り、ExcelなどのオフィススイートやOne Driveを使用し続けてくれる(可能性が高い)のですから。