イヤホンって持ち運ぶときに意外に困る。
結構聞くのがDAPやスマホに巻き付けているしまい方。
でもそれって断線の元だし。
きちんとしたケースで持ち歩くのが吉。
cybercatは現在SUUREのSE215 Special Edition
付属のケースが大型なので、これに常時3~4個のイヤホンを突っ込んで持ち歩いている。
音楽用途では上記で足りているのだが、今回追加する必要が出てきた。
会社でのSkype会議用イヤホン。
昔は遠隔地拠点とは電話会議が多かったが、最近はSkypeの会議が多い。そしてこの時スピーカーから音声を出してしまうとマイクがその音を拾ってハウリングを起こしてしまいがち。そのため、会社では出張の時も含めてイヤホンを持ち歩くようになった。それ用のイヤホンを入手したので元々それが入っていたビニールの小袋入りで持ち歩いていたのだが、さすがに使っていくと破れてきて替えたいな..と。
そんな事を思いつつあったときに手に入れたノベルティのケース。
JBL(というかHARMAN?)のスポーツイヤホンブランド「Yurbuds(ヤーバッズ)」。
日本では現在「INSPIRE」、「FOCUS」、「LEAP」のシリーズを展開しており、「走っていても外れない」「汗で滑らない」「窒息感がない」と運動中のイヤホンに求められる性能を備えながら、それでいて音が良いとの定評があるブランド。
そんなブランドのキャリングケース。
本来これは日本未発売の?「IRONMAN」シリーズのイヤホンに付属するべきもの。大きさ約13×11cmで雨合羽で使うナイロン~ポリエステルのような合成繊維の入れ物。チャックが付いていてガバッと開く。一方中には特にクッションなどがあるわけではないので、「イヤホン保護」の観点ではケーブルが他の荷物と絡まって断線する危険性を防ぐ程度。
ただ、薄っぺらいので背広のポケットに入れておくにはちょうど良いかな。目立つ色なので鞄に入れても探しやすいし(その割には趣味が悪くないので背広から出しても引かれることはない)。
本品名古屋で行われたポタフェス2017のスタンプラリーくじ末等商品。普通なら使いどころが難しいアイテムだけれど、ちょうど良かったなって。
2022/09/29 入れていたホシデンのイヤホン
が断線気味になり処分したときに、合わせて処分
チャック式は良いが、一切の緩衝力が内外ともにないので....
入れるものを選ぶ。
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購入金額
0円
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購入日
2017年06月18日
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購入場所
ポタフェス愛知・名古屋2017
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