現在2種類の簡易水冷を使用しています。
1)CoolerMaster Nepton
2)Corsair H115i
両機とも280㎜のラジエータを搭載しており、140㎜ファンが取り付け可能です。
排気は基本簡易水冷の風量を中心で行っていますので、それぞれのリテールファンを上に、このファンをケース側(ラジエータ下)に取り付けてサンドイッチしています。
静音、大風量ファン
白色LEDタイプのFANを使用しています。
【特長】
- wister Bearing(ツイスターベアリング)採用
- Batwing Blade(バットウィングブレイド)(特許)採用により、風量アップ
- HALO Frame(ハロフレーム)構造(特許)
パソコンケースファンの選定には、いろいろ条件があると思いますが私は回転数と風量を基準に選んでいます。同一径であれば風量が大きいものと言うことですね。
PRM制御は当然になります。
広範な範囲で空気の取り込みが可能で、静音で大風量のケースファン。
ASUSのファン制御ソフトでCPU温度をモニターしながら、回転数(風量)を制御。
ファン回転数は3段階で切り替えできますが、パフォーマンスモード(600~1500RPM)に設定。
最大風量は147.29cm^2です。
NeptonもH115iもPCケース側に設置しています。
H115i
*旧動画編集PCは背面排気用FANに、CAD_PCにはHYPER 212 EVO(空冷ファン)に各々120㎜FANを取り付けいています。
*他のFANを使用していないので、比較できませんが上記特長によりラジエーターが効率良く熱交換してくれていると思います。
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購入金額
2,000円
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購入日
2017年03月頃
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購入場所
ヨドバシ
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