以前のPX-128M5Pに比べて、960 EVOはベンチマークの速度が上がってるので満足ですね。ソフトは昔のバージョンを使ってるので表示が違うのですが、体感はガンダムオンラインの出撃速度は上がった気がしますね。

USBでOSを入れてみた

まずは、マイクロソフトのサイト（https://goo.gl/uRvaFO）で、win10をインストールしてみました。

『ツールを今すぐダウンロード』、『MediaCreationTool』を開いて

『別のPCのインストールメディアを作成する』

私の場合は日本語、Windows 10、64bit(x64)ですね。

今回はUSB フラッシュ ドライブを選択します。DVDにOSを入れたいなら下のISOファイルですね。両方作ってみましたが、USBのほうがインストールが速い気がしました。USBメモリは8GBを使用しました。

これでwin10のUSBメモリの完成です。

Amazonの960 EVOのレビューで、USBメモリからOS起動できないと書いてて不安でしたが、普通にM.2にインストールすることができましたね。今まではDVDからOSを入れてたのですが、これからはUSBを愛用しそうです。

Win7=>Windows10に無償アップグレードしたプロダクトキーが使えるか不安でしたが、

Fatal1ty H87 Performance=>Fatal1ty H270 Performance

i5-4670=>i7-7700k

に変更しましたが無事いけましたね。

※他のマザーボードからH87 Performance（古いマザーボード）に変更した場合はUSBメモリですぐ表示されなかったので、BIOSの設定が必要ですね。

そのままwin7時代のプロダクトキーを使おうとしたらいけなかったので、OSだけ先に入れて、ライセンスは後から認証することにしました。

『PC設定』、『更新とセキュリティ』、『ライセンス認証』、『トラブルシューティング』、『このデバイス上のハードウェアを最近変更しました』

この順番に押していけば無事ライセンスも通りました。

※こちらもスクリーンショットに取っておけばよかったですね。