口が広いので中を洗浄するのに便利です

形状は丸みを帯びており、家内はとても気に入っているようです。

なにやらひな祭りやおままごとを思い出すと言っておりました。

もちろんドリッパーとのフィッティングは純正コンビならでは。

安定します。

でもね

サイドに刻まれている「杯数」目盛りが使えません。

前任のMJ-30-90の場合、２杯に合わせると、きちんと２杯がとれます。

このカフェリーナ500の場合、取っ手を固定するステンレスバンドまでで　ちょうど500ミリ。

それは看板どおりです。

でもサイドの白く印刷されている1杯分は100ミリ　2杯分は200ミリなんです。

ウチで利用しているコーヒーカップは、鳴海製陶製と柳宗理デザインの白いボーンチャイナですが

これらは130ミリが標準量なんです。

MJ-30-90は、130ミリが前提の目印が切られていたのに、、、

アイ・ミス・ユー　MJ-30-90！

それ以外は　文句ありません。

でも　できれば1000円以下で売って欲しいです。

因みに　直火は　だめです。