一般的には紙のカードが用意され、その場所にいる係の人（店員だったりもする）に捺してもらったり、場合によってはその場所に固定されたハンコを自分で捺す場合もある。
主催者側としてはいろいろな店舗やコーナー等を訪れてもらい、販促などの効果を求めるものだが、イベントでこれをするとスタンプを捺す係の人を確保しなければならなかったり、酷い場合は無人のスタンプ台でスタンプが持ち去られたりする。スタンプカードを何枚も入手して一気にカードを完成させて複数賞品をゲットするような人物も出てきてしまう事もある。（わざと見つかりづらくして難易度を上げている場合もあるが）スタンプが見つからなくてブーイングの嵐になってしまう場合もある。
これらを解決するのがGPSとマップに連動したスタンプスマホアプリ。マップをスマホで見つつ、GPSで位置情報を得て、指定の場所に到達するとスタンプがゲットできるという仕組み。そのアプリの名は「iStamp」。開発したのがハンコ（スタンプ）で有名なシヤチハタというのが面白い。
ハンコのシヤチハタのスタンプラリーアプリ。
こんな感じでマップ＋GPSでスタンプの位置を探していく。
当然1000ちゃん関係の絵柄のスタンプ
「このスタンプを写真に押す」のボタンで．．．
自分で撮った写真にスタンプも捺せる。
こんな感じで過去のスタンプが呼び出せる
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購入金額
0円
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購入日
2016年08月06日
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購入場所
App Store
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