先日、クルマでの移動時にエアコンをかけているはずなのになんだか冷えない気がして、ダメ元でエアコンガス充填キットをポチりました。
年数が経ったクルマは、たいていこのガスが抜けてたりします。過去に乗ってきたクルマもほとんどが充填経験あり。ポロに乗ってたときに、出先でまったく効かなくなってディーラーに駆け込んだのもいい思い出です(向こうの問題らしく無償でした)。
中古車の場合、もしエアコンの故障でもガスだけ突っ込んどけば何とかなることも多いといいます。なので今回は、ZIGSOWでもDIYで充填している人が多いキットを使って、自分でやってみました。
正式にはこの製品ではなく、YIYIというブランドの製品です。
たしかにかなり冷えるようになった
使用方法自体は簡単で、日本語の説明動画もありました。皆さん書いてますが一応…。
まずは、エアコンホースを探す。「L」などと書かれたプラのフタが目印です。
これを取ると、中にニードルがあります。ここを押し込まなければガスは特に動かないので、フタは取って大丈夫。
ここに、ケーブルの末端の方を取り付けます。外側だけ引っ張れるようになっているので、引っ張ったまま押し込んで離すと固定されます。ガス管とかで似た機構がありますかね…
反対側にはガス缶を取り付けます。ねじ込むだけで缶のフタに穴を開けることになって、バルブを開けるとガスが出てきます。ここは手袋とか必須です。
この時点で、エンジンをかけてエアコンを最低温度設定に。すると、最初は赤かったメーターが青い方に変わっていきました。
でもこのメーター、正直まったく数値は当てになりません。最初につないだだけのときは赤、エアコンをつけたらこの状態。
で、ここからバルブをひねるとガスが充填されて、缶が一気に冷えて水滴が出てきます。が、メーターは増えるのではなく減る方向に動いて行きました…。
まあ、説明書にも堂々と「メーターは目安です」みたいなことが書いてあるので気にせず。缶が冷えて中身がある間は充填してるので、しばらく放置して完了。5分くらいで終わると言われていますが、自分の場合は少し残ってしまったようでした。
入れ過ぎもよくないと書かれてはいますが、そもそも缶にはフタがなく、穴を開けたらもう出し切るしかありません。しばらく時間をおいて、エアコンホースからケーブルを外しました。
充填されたかどうかの確認は、エアコンで一発でわかります。もう見違えるほどの冷え具合!やつまぱりガス不足だったようです。
減ってなかった時のガス処理が大変
今回はほとんどすべてのガスが充填されましたが、あまり入らなかった時に、残ったガスを残しておくことは、このケーブルキットではできないようです。ガス缶の頭に穴を空けてしまい、フタも特にないため。
なので、年式が新しいクルマなどでは、このDIYはあまりお勧めできません。カーショップなどてやってもらったほうが、安全上もいいような気がします。
また、2本セットだったのでもう一本余ってはいますが、しばらく使うことはないと思うので(もし漏れててもそんなに頻繁には充填の必要はない)、やはり自分でやらないほうがいい気はします。
ガス自体は有毒なものなので、そのまま放出させるのもあまり良くありません。ケーブルの質も低そうですし、ちゃんとしたところでやったほうがいい作業かなと思います。
まあ、次までは取っておくかな…というレベルでした。
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購入金額
3,300円
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購入日
2026年07月10日
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購入場所
Amazon








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