’16年12月14日午前追記
『動画再生できねー!』というお声を頂いたので慌てて確認しましたところ
「非公開設定」になっていました...先ほど公開設定に変更したので見ることが出来ると思います(→Youtubeはアップロードすれば勝手に公開設定にされるもんだと思ってました)
どうも、自分に合う最高のキーボードを探して彷徨い続けるTakahiroです。
今回は『アーキサイト ProgresTouch RETRO静音赤軸モデル(AS-KBPD08/SRBKN)』です!
光らない日本語配列の静音赤軸モデルは「ダイヤテックMajestouch2 S」に続き2機種目となります。光るモデルを含めたら・・・国内では3機種目かな。
今回は
『キーキャップを交換した状態でのREVIEWが主になります』
のでご了承下さい。
では、今回も宜しくお願いします!
*****最後まで読むのが面倒な方向け*****
良い点
①、RAZERや中華系メーカー等が出している互換キースイッチよりも静音性は格段に高い。
②、東プレREALFORCEと同じく『ステップスカルプチャ方式』を採用&USBケーブルは『底面にケーブルガイドがあるので、両サイドと中央の3方向に向けてケーブルを引き回す事が出来る!』という親切設計
③、スタビライザーが東プレ方式(*裏側に隠してある方式のこと)なのでキーキャップの取り付け&取り外しの時に生じる手間が減る。
④、2色成形のキーキャップ採用モデルなので『レーザー印字のキーキャップのように印字がすり減りにくい』。また海外サイトを探せば交換用のキーキャップ(PBT樹脂製)も売ってるので自分だけのオリジナルKBを作り上げることも出来る
⑤、底面にあるDIPスイッチで”Winキーの無効化”が出来たり、メディアキーの割り振りやキーリピートの速度変更など必要な人には必要な機能がてんこもりなので『普段はタイピングだけど、たまーに軽くゲームもしたい』なんて方にもお薦めできそう
⑥、KBカバーが付属するので使い終わった後はカバーをすればホコリが積もることは無い
⑦、国内市場で比較対象になるであろう””Majestouch2S 日本語108キーモデル””より本機は””大体1,500~1,700円””ほど安い
人によるのでなんとも言えない点
①、ストロークが赤軸や黒軸と比べて短い(赤軸&黒軸公称値:4.0mm、ピンク軸公称値:3.7mm)ので人によっては違和感があるのでは?
②、USBケーブルがプラグインなこと。USB端子を折ってしまいそうで怖い
③、底面のゴム足が『ホームセンターで販売されているゴム板』ですw 交換部品はすぐ手に入りますが、ちょっとチープ。
④、『底面のケーブルガイドのツメ』がイマイチでいつの間にかケーブルが外れてることがあった。もう少し溝を深くしてツメの横幅を大きくした方が良いと思う
悪い点
①、外観は韓国LEOPOLD社 FC900Rなので精神衛生的に許せるかどうか
②、デフォのキーキャップの字体が微妙。別売りのPBTキーキャップを買えと言われてる感じがする
③、静電容量無接点方式(東プレ方式)と違って遅かれ早かれチャタリングを起こす
光らないメカニカルKB
先ずはキーボードの主な仕様を紹介します
製品紹介
製品名:ProgresTouch RETRO(日本語配列・108キーモデル)
Jan:4582353578000
製品型番:AS-PDKB08/SRBKN
販売価格:11,670円(’16年12月上旬)
販売元:アーキサイト
製造国:台湾
製造会社:(たぶん)Costar Electronics製 → Majestouch2などを製造してる会社
種別:メカニカルキーボード
スイッチ:CherryMX SILENT RED(通称:ピンク軸)
ストローク:3.7mm
キー配列:日本語配列、108キー(カナ無し・黒色・2色成形キャップ)
押下特性:All45g±15g
I/F:USB&PS/2
ケーブル長:1.8m(プラグインケーブル)
実測寸法:横440mm x 奥行137mm x フレーム高さ18~45mm(*キャップ込み:28~50mm)
重量:1.16kg
同梱品
・キーボード本体x1
・MiniUSBケーブル(1.8m / ケーブルバンド付き)x1
・キーボードカバーx1
・取扱説明書兼保証書x1
・キーキャップ引抜工具x1
・USB→PS/2変換アダプタx1
・交換用ESCキー / 半角全角切り替えキー / Capslockキー / Shiftキーキャップ各1個
その他関連商品
・ARCHISS PBT Full Keycap Set(PBTフルキーキャップセット)
http://www.archisite.co.jp/products/archiss/kbp/pbt-full-keycap-set
・Ergo Grip Keycap Remover(キーキャップ引抜工具)
http://www.archisite.co.jp/products/archiss/kbp/keycap-remover
あとは、デスクトップマットやリストレストがあります。
このKBの特徴
形状的にダイヤテックの『Majestouch2』とほぼ同じです。
なので共通点も見られます。
先ずは共通点の方を紹介したいと思います。
共通点
①ステップスカルプチャの採用
『キーに階段状の段差を持たせることで、全部のキーに指が届きやすく、タイピング時に指にかかる負担を軽減する構造』のことです → ここ重要なんでテスト出まーすw
②FR-4(ガラスエポキシ)素材の二層基板採用
コレも今時のKBなら当たり前ですね。なので省略。
③Nキーロールオーバー(通称:NKRO)
USB接続だと6キーまでしか認識しませんが『PS/2接続にすればそれ以上認識が可能』です。
しかし、人間の指は『10本/人』です。それに10キー以上同時押しをしたければ、KBをもう1本用意して”足の指で押すしかありません”よね。
④USB&PS/2のコンパーチブル設計
USBポートに接続すればUSBのKBとして認識しますし、USB→PS/2変換アダプタを噛ませてPS/2ポートに接続すればPS/2のKBとして認識します。
(・・・・・ドコとは言いませんが、一部の高級KBはコレが出来ませんので注意。)
ProgresTouchのみの独自機能
①2色成形キーキャップ(ABS樹脂製)の採用
『(レーザー印字方式と異なり)文字がキーキャップ樹脂の一部になっている為、長期間の使用による磨耗に対して、文字が薄れてしまったり、消えてしまう心配が薄い』という特徴を持っています。
また、厚みが1.5mm(→通常は1mm)あるのでMajestouch2やDellやHPのPCに付属するKBについてくるABSの単層キャップより重く感じてしまうかもしれません。
②プラグインケーブル&底面にケーブルガイドを採用
USBケーブルが着脱式です。またケーブルを3方向に引き出すことが出来るので自分の環境にあった使い方が可能です。
③DIPスイッチ付き
④マルチメディアファンクション対応
WMP等でxxxな動画を鑑賞しているときに家族が来ても安心!Fnキー+F9で再生を止めることが出来ます。突然家族が襲撃してきてもこの機能があるなら安心ですね!
CherryMX SILENT RED switch(通称:ピンク軸)とは?
まず、CherryMX SILENT RED switch(以下、ピンク軸)について説明します。
*****概要*****
噂話ですがCorsairがスイッチメーカーのCherry(ZF Electronics)にこう持ちかけたそうです。
Corsair『静かなスイッチ作ってくれよ、開発費の元取れるまではまとまった数量買うしさ』『それにユーザーは静音スイッチを求めてるから!時期過ぎたら他の会社にもドンドン売ってくれていいんだぜ!』
Cherry『Corsairさんがそこまでいうならやりましょう!(ガシッ』
・・・と言う(本当だか嘘だか分かりませんが)話からピンク軸の開発が始まり、2015年8月にZF Electronicsからピンク軸を発表され、同年12月にピンク軸の開発をたきつけた依頼主であるCorsair Memoryから第一弾として『STRAFE RGB MX Silent(CH-9000121)』が発売されました。
その後、ピンク軸採用モデルに関して音沙汰も無かったのですが、日本では2016年6月になりメカニカルKBシェア世界TOP3の一角であるダイヤテック(FILCO)から”Majestouch2 S”が、その後国内第3弾として本機(ProgresTouch 静音赤軸)が発売されるなどポツポツではありますが採用機種が増えている感じとなっています。
*****スイッチ仕様*****
名称:CherryMX SILENT RED
タイプ:Linear
クリック感:なし
ストローク:3.7mm
作動点:2.0mm前後
押下圧:45g±15g
押下回数:5000万回
その他:スイッチ押し下げ時のノイズと、スイッチを離した後にスライダーとハウジングがぶつかったときに生じるノイズの低減がなされるよう工夫を施している。
その他(メーカー公式のスイッチ紹介動画)
CherryMX SILENT REDの仕様など
http://www.cherry.de/cid/new_products_CHERRY_MX_SILENT_RED.htm?
この宣伝(?)動画にありますがRGBモデルの場合はベース部分に「グラスファイバー(ガラス繊維)」を使うなど工夫がされているようです。
しかし、今回の光らない方のピンク軸は「従来型のベース部分&ハウジング」を使いつつ、スライダー部分(画像で言う白い部分、消音用素材)の効果で静音化を達成したのでは無いかと一部(=俺)で推測されています。
この消音用素材を取り付けるためのスペースを作るために『内蔵するバネを短く』『ストロークを0.3mm削っている』のがこのピンク軸の特徴でしょう。
スライダー部分① ~ 手前がピンク軸、奥が赤軸 ~
スライダー部分② ~ 左側がピンク軸、右側が赤軸 ~
内蔵スプリング部 ~ 手前がピンク軸向け、奥が赤軸向け ~
うーん
最初からこき下ろします。
先ず、デフォがカナ無しのKBですよね?
ならば外箱に日本語表記を振る必要ってありますか?って思ってしまうのです。
では、開封してみましょう。
同梱品ですが、KB本体の他に
・MiniUSBケーブル(1.8m / ケーブルバンド付き)x1
・キーボードカバーx1
・取扱説明書兼保証書x1
・キーキャップ引抜工具x1
・USB→PS/2変換アダプタx1
・交換用ESCキー / 半角全角切り替えキー / Capslockキー / Shiftキーキャップ各1個
付属品が色々入っています。
『WASDキーは?』『ESCキー / 半角全角切り替えキー / Capslockキー / Shiftキーの予備って必要か???』と思う方も居ると思いますがその回答は別の項で書いていますのでそちらをご覧下さい。
画像を見ていただくと分かるとおり、このKBは『プラグインケーブルを採用』している国内では(そこそこ)珍しいモデルとなっています。 PC電源だとプラグインって珍しくもなんともないんですが、PC用キーボードになると限られてきますので「少しでもPCデスク周りはスッキリさせたい」とか「プラグインがいい!!」って方にはお薦めできるモデルです。
Majestouch2ファミリーと同じで『キーボードカバーが付属』してきますので、使い終わったらカバーをすればホコリまみれになると言うことはありません。
形状的に『ダイヤテックのMajestouch2 フルキーモデル(リンク付き)』などはサイズや形状がほぼ同じですのでキーボードカバーの使い回しが出来る物と思います(*但しケーブル部分のみ要加工)。 似すぎというか・・・そのものです。
表はよくある日本語配列(108キー)モデルなんで省略・・・・・・・と思ったんですが、比較対象機である「Majestouch2 Sの配列図」があったので比較してみました。
キー幅が見事なまでに一致しています。 もしもキーキャップを無くしたor壊したって場合は、新品買うより「ジャンク品から移植」の方が安く済みそうですね。
次に裏面を見ていきましょう
裏面全景です。
スタンド部以外に本体四隅にゴム板が貼ってあります。もしも、どこかに旅に出てしまった場合は「ホームセンターで販売されている””ゴム板(厚さ1mm)””で代用可能」ですので適当に切り出して貼り付ければOKです。
スタンド部はMajestouch2やREALFORCEなどと同じく「1段階」となっています。
また、Majestouch2と同じでスタンド部には「接地用ゴム」がついているのでガッチリとデスクを掴むことが出来るようになっています。
見ての通り、プラグインケーブルを採用しています。
ただし、挿しにくい!! 購入された際にはUSBコネクタを破損しないよう細心の注意をはらって下さいね。
USBケーブルは「底面から出して3方向に引き出すことが可能」です。今、日本で販売されている日本語配列キーボード(108キー)で底面3方向引き出し可能なフルキーモデルは『Majestouch2 Sを含めて(国内代理店経由で)日本市場に正規で流れてる商品の中には存在しない』はずです。
なので「有線のメカニカルKBでデスクをよりスッキリさせたい!」「光らなくていい」という条件な方には『このKBしか選択肢(フラグ)は立たない』仕様となっています。
DIPスイッチ付きです。 アーキサイト仕様の東プレREALFORCE108UD-A・108UB-A・108U-AなどもDIPスイッチ付きですのでDIPスイッチに対して相当の思い入れがあるのでしょうか???
もしも、機会があればその点について聞いてみたいですね。
DIPスイッチ・・・普通は使わないっすからねー
アーキサイトのこだわり(?)である、DIPスイッチですがこんなことが出来ます。
この商品に何で予備の『交換用ESCキー / 半角全角切り替えキー / Capslockキー / Shiftキーキャップ』が同梱されているのかって「DIPスイッチを使う前提の製品だから」なんです。
そこが他のメカニカルKB(*主にMajestouch2)との性質の違いなんです。
このProgresTouchは「ゲーム中にタイピング(チャット)もガンガンする」方々向けにアプローチしているKBだと俺は思います。
逆に、Majestouch2は「(職場などで)文書作成をメインにした使い方を主眼とした」アプローチをしているのではないだろうか?
そのように考えています。
ここで、『Winキー』は消し去ってやりたいと思う人には朗報です!
無効化することが出来まぁすッ!
DIPスイッチの左から2番目をOnにするだけでOKです。爪楊枝とか必要ありません。自分の手でちょいっと出来ますので。
なお、俺は念のため&機能確認の為にWinキーを無効化しています。
一長一短ですかね~
ProgresTouchは何がイイって「キーキャップの交換が楽」になることです。
スタビライザーが””東プレ方式””に近い形です。
*鉄板の裏側にスタビライザーを入れること。画像はRF91UBK NG01B0
ProgresTouchの場合はどうなってるか見てみましょう。
赤丸部分を拡大します。すると・・・
黄色で線を付けた部分が「スタビライザー」です。これが鉄板の裏を通っているのでキーキャップを頻繁に変える人にとって便利になっているのです。毎度毎度パーツを買わなきゃいけなかったり、交換しなきゃいけなかったりしますからね。
ただし!!!
この方式も万能ではありません。スペースキーを支えてる部分(黄色で囲った部分)を折ったら終了です。即修理行きです。保証期間が過ぎていたら「修理しませんので」と言われたら自分でやるしかありませんので注意しましょう。
・・・正直な所、この方式は厄介です。なにせ「ゴミが溜まりやすい」感じがします。保証無視して分解する日も近いかもしれません。
ちなみに、ProgresTouchの比較機種であるMajestouch2 Sはどうなってるか?と言いますとこうなっているようです。
いわゆる『従来型のスタビライザー』です。”石橋を叩いて渡る”とでも言いましょうか・・・過去の実績重視なんでしょうね。「他は他、ウチはウチ」ってところかな。
キーキャップを交換してみた
KB購入後に自宅にてキーキャップの交換をしてみました。
『Capslock・左Shift・左右Cntl・左右Altキー』など俺がしょっちゅう誤爆(or見栄え)するキーをVortexgear製キーキャップに、『A~Zキー、Enterキー、変換/無変換キー』をアーキサイトのPBTキーキャップに、その他(スペースキーなど)は交換せずそのままとしてあります。
赤丸部分:デフォ(ABS2色成形キャップ)
黄丸部分:アーキサイトの別売キャップ(PBTキャップ)
白色キー:先日いただいたVortexgear製キャップ
完成系!
見た目というより実用重視です。
誤爆しやすいところはVortexgear製キャップにして若干高く、しょっちゅう使うところはPBTキャップにして低く、そーでもないところはそのままABS2色成形のままという感じでまとめてみました。
キーキャップによる打鍵音の違いについて(*比較動画あり)
先ずは、キーキャップごとの打鍵音の違いについて見て聞いて感じて頂きたいと思います。
打鍵する順番は
①デフォのキーキャップ(ABS樹脂の2色成形キーキャップ)
②アーキサイトの販売しているPBT樹脂製キーキャップ(AS-KCS08PL/BKN)
③先日Vortexgear社からいただいたPBT樹脂の2色成形キーキャップ
以上の順番で打鍵していますのでお聞き下さい。
*レンズ傷だらけスマホのカメラで撮影したので画質悪いです.....
動画のように少しずつですが『音の高さ(4分音~半音?)』が本当に僅かですが違います。
それは何故か? 俺の考えですが「製造(成型)方式」や「材質の違い」だけでなく「キーキャップそのものの高さの違い」から来ているものだろうと俺は考えています。
このように画像で見ていただくとハッキリするように「高さが違います」
100均ノギスで測ってみると
左:アーキサイトの販売しているPBT樹脂製キーキャップ(AS-KCS08PL/BKN)
→高さ(大体)6mm
中央:デフォのキーキャップ(ABS樹脂の2色成形キーキャップ)
→高さ(大体)8mm~8.5mmの間
右:先日Vortexgear社からいただいたPBT樹脂の2色成形キーキャップ
→高さ(大体)8.5mm
余談 ~ キーキャップによって打鍵のしやすさは変わるのか? ~
これはあくまで俺の感覚ですが
『アーキサイトの別売りキャップ>>>デフォのABS2色成形≧VortexgearのPBT2色成形』
こういう感じです。
ピンク軸の荷重はAll45g±15gですがキーキャップによって若干変わると思います。
よく言われている『ProgresTouchとMajestouch2は何か違う』という意見を見ますが、このキャップの違いが大きいような気がします。なので是非店頭で試して欲しいです。
静かなKBが好きなら買ってみると良いと思います
メカニカルKBというのは基本的に
『カチカチカチカチカチカチカチカチカチ...........』
とうるさいものです。
しかし、このKBはREALFORCE静音モデルに引けを取らない高い静音性を持っています。
また市場に大量に出回るABS+レーザー印字方式のキーキャップ採用KBよりも耐久性が高い「2色成形方式」を採用しているのでハードな使い方をしている方でも満足出来るハード面の仕様、ソフト面ではマルチメディアファンクションに対応するなどタイピング用メカニカルKBにはない機能を備えるなどこれまでの常識を覆すKBになっています。
更に価格も『11,670円(ポイント10%付だと約10,500円相当)』と非常に良心的なので、手を出しやすいと思います。静かなKBを探してると言う方には試して貰いたいKBになっていると思います。
最後に ~ 参考サイト&店舗 ~
以下のサイトを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
株式会社アーキサイト
ダイヤテック株式会社
ZF Electronics
http://www.cherry.de
Vortexgear
Mechanicalkeyboards
https://mechanicalkeyboards.com
エルミタージュ秋葉原
インプレス AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp
watchmono
Deskthority Wiki
東プレ株式会社
製品購入店
新橋ツクモ デジタルライフ館
https://blog.tsukumo.co.jp/shimbashi
もし、アドバイスなどありましたら、是非コメントorDMお願いします!
最後になりましたが、ここまでながーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいグダグダなものを見てくれた皆様に感謝して締めたいと思います。ありがとうございました!
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購入金額
11,674円
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購入日
2016年12月10日
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購入場所
ツクモ デジタルライフ館(新橋店)
hidechanさん
2016/12/14
動画の設定が非公開になってるから見れないですよ~@@
Takahiroさん
2016/12/14
公開設定にしたんですが再生できましたでしょうか?
hidechanさん
2016/12/14
メカニカルのカチャカチャ音が好きな私としては、ノーマルが一番良いかな?!
見た目は、白黒になったカスタムは良いですね~
Takahiroさん
2016/12/14
でもデフォのキャップでも充分静かなんですけどね。
白黒でぱっと見はいいんですが『印字体や印字色がバラバラ』『アーキサイトのPBT黒色キャップは若干色が薄い』のがちょっと残念なんですよね・・・
材質の違いだから仕方ないっちゃ仕方ないんですが。