レビューメディア「ジグソー」

なぜ..銅線表面を磨く...?

       オーディオ機器用内部配線材 OYAIDE 3398-22 BK 外径1.6m/m   (5m分あります)

 

                                               

 

     

 

PCOCC-AやLC-OFCなどの導体生産中止? 音が良くて需要があったんじゃないのかなと思う今日この頃です? 今回のはrefineした普通の銅線と言うこと?ですかね 違いなんて判らない駄耳東風には充分かな...w     多寡が銅線なのに面倒くせえ~! って俺か!

 

 

 

                                     

 

              

 

      導体構成 13/0.18      0.18m/m銅線の13本構成です 外形は1.6φです               

                     

芯線銅線1本は割と堅めです 被覆線自体はやや堅めという感じでしょうか ナイロン線よりは

ちょっと堅いかなという感じはします。 

                       

  • 購入金額

    1,000円

  • 購入日

    2016年10月頃

  • 購入場所

    サウンドハウス

27人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (8)

  • cybercatさん

    2016/10/20

    PCOCC-Aの販売中止は当時大ニュースでしたね。オーテクやサエクなど接続ケーブルメーカーがたくさん採用していましたから。ただPCOCC、特に「-A」は焼き鈍し工程もあって手間かかる割には利が少なかったんでしょうね。

    まあ銅をあれこれ工夫して、手をかけて=コストをかけていっても、銀をそのまま使った方が物理的伝導率や出音は良いみたいなので、コストが銀に近くなるとうまみがなくなるということと、こういうケーブルに凝ることができる大型システムの衰退でさらに消費量減少⇒量産効果が薄れる..という悪循環ということだったんだと思いますが(ポータブルオーディオの場合、DAPだけだと接続ケーブル使わないし、ポタアンかましたとしても今までのように1mとかのケーブルでなくて10cmの長さで事足りる)。
  • タコシーさん

    2016/10/20

    cybercatさん
    3年前に製造中止になって居るんですね 需要は音質にこだわっている人達ですから余り数は出ない 手間がかかる...年間数十トン、利益でない..撤退? PCOCC銅線で営業してきたメーカーは飯の食い上げになる訳で色々考えた訳ですね でも今回の素材は普通の単なる銅線...
    次の素材も出てきてはいるようですがマイクケーブルなど数十メーター使えば音質にも変化はあるのでしょうが1メートル位では判らないのかも知れませんね
    銅線には非直線部分が無いですからね そうそう変化分は少ないですよ オヤイデのホームページでも音質は述べていません。
  • ちばとどさん

    2016/10/20

    リンク中の、
    > 特別な思いを込めて創り上げた導体です。
    のことを、三洲電線さんとやらに尋ねてみたいものです。
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