レビューメディア「ジグソー」

まだまだ荒削りの押しボタンIoTキット(困難を自分ひとりで戦いぬける人向け)

クラウドファンディングってものに初めて参加してみました。

スマホから指令を出すと遠隔で押しボタンを押してくれるデバイスなのです。

まさにIoT押しボタンってなわけですね。

https://plusstyle.jp/shopping/item?id=8

 

これを押しボタンで制御するものに取り付けると

スマホから遠隔操作できるようになるってものです。

 

なんでもスマホから制御できるってのがとっても魅力的ですよね。

 

クラウドファンディングってものも初体験でしたので

購入手続きから導入、使用までをレビューしてみます。

更新: 2016/10/25
購入方法

到着目途の情報公開が随時ではなく、問い合わせして初めて情報公開となった

 

+Style

https://plusstyle.jp/shopping/item?id=8

 

こちらのサイトにてユーザ登録してから、購入手続きを行うことで完了となります。

海外製品の購入ではあるのですが

日本語表示もおかしなところもなく、スムーズに手続き完了させることができました。

 

2016/8/22 スターターキット×1をクレジットカード決済にて購入手続き完了

 

この時点でWebページには8月中旬での発送が表記されていました。

 

 

2016/8/24 発送遅延の連絡がメールにて届く

下記メール本文内容です。

この度はNARANのマイクロボット・プッシュをご購入いただきまして誠にありがとう
ございます。

お約束しておりました発送日程が過ぎてからのご連絡で誠に申し訳ございませんが、

コア部品の受給が不安定な状態となり、製造日程が変更になってしまいました。

ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

以前お知らせいたしました発送の日程より遅れ、

マイクロボット・プッシュは9月上旬、

プロタが含まれているスターターキットは

9月中旬にお届けできる見込みとなっております。

現在、NARANは全力で発送開始日を一日でも早く短縮するために作業をしておりま
す。

このたびは、再び発送の遅延が発生してしまったこと、深くお詫び申上げます。

発送の遅延により、ご注文のキャンセルを望まれる方は、以下の問い合せ先までご連
絡ください。

E-mail : shop@e-t-solution.com

何卒ご了承くださいますよう、お願いいたします。

 

 

んまぁ、遅れるって連絡がもう少し早めでほしいところですね。

 

2016/9/30 Webページを確認するも、9月中旬での発送予定の表記変わらず。

 

2016/10/1 メールにて発送目途を問い合わせ送信

 

2016/10/4 返信が届く

下記メール本文内容です。

この度はお問い合わせ頂きありがとうございます。

商品のお届けにつきましてご心配をお掛けし申し訳ございません。

スターターキットの出荷はすでに完了しておりますが、

通関に予定より時間がかかっております。

申し訳ございません。

そのため、10/10前後にはお届けできる予定です。

お時間いただいてしまい大変恐縮ですが、

何卒ご容赦頂けますようお願い申し上げます。

 

この時点でもWebページの発送目途の情報が更新されておらず。

 

2016/10/13 発送完了のメールが届く

 

2016/10/14 製品到着

 

この時点でようやくWebページの発送目途の情報掲載を確認。

 

オーダーしてから1か月半ほどの遅延を乗り越え

ようやくの到着となりました。

いろいろ諸事情あるのは理解できるところですが

逐次情報公開しなきゃならないでしょ。

なんだか対応が雑なところで

評価も低下な印象となってしまいました。

 

出だしから大丈夫かな、、、、

更新: 2016/10/17
パッケージ

シンプルな製品構成

スターターキットの製品構成を確認していきます。

 

 

 

いくつかのダンボール小箱が入っており

最初に出てきたのはマイクロボット・プッシュを束ねる

プロタ(ハブデバイス)でした。

 

マイクロボット・プッシュは3つついてくるのが

スターターキットの内容なのです。

 

このグレーの小袋は両面テープのようですね。

スグル???(Sugru)

 

プロタ(ハブデバイス)のほうには説明書らしきものがついてるのですが

日本語表記が無いので内容わからんですね。

 

プロタ(ハブデバイス)の小箱には本体とちょこっとした説明書がついてました。

 

Xperia Z5と比べるとこれぐらいになります。

結構小さなデバイスですね。

 

マイクロボット・プッシュの小箱にも本体と使い方メモが同梱されていました。

メモにマイクロボット・プッシュの電源スイッチを操作するためのピンが貼られています。

 

Xperia Z5と比べるとこれぐらいになります。

 

電源スイッチを入れて動作させてみるとこのように

押しボタンを押すためのレバーがゆっくり動作します。

電源ONの状態ではマイクロボット・プッシュ本体のボタンに触れることで

動作させることができます。

 

更新: 2016/10/28
デザイン性

マイクロボット・プッシュのデザインがいまいち

マイクロボット・プッシュのデザインが

利用環境に設置してみると初めてわかったことで

いまいちなところがいくつか見つかりました。

 

 

①高さ調整ガイドが装着しにくいことがある

 

マイクロボット・プッシュ本体にはめこむことで

高さ調整が可能となるガイドが3枚付属しているのですが

これがなかなか装着しにくいのです。

ガイドにスライドさせてはめ込むタイプなのですが

ちょっと削ったりするとスムーズにはめ込むことができました。

 

予め装着されているガイドカバーを取り外して

 

 

スライドさせて高さ調整ガイドを装着させます。

 

 

 

 

 

 

②充電用microUSBポートの位置が悪い

 

マイクロボット・プッシュを機器などに貼り付ける面に

充電用microUSBポートが設けられています。

一度貼り付けたらほぼ外さなくても

充電できる

もしくは充電したままの利用も想定したら

こんな位置にmicroUSBポート設計しちゃダメでしょ。

さらに高さ調整ガイドを装着すると完全に隠れてしまいます。

充電しながらの利用は想定していない設計なのでしょうね。

 

 

 

③マイクロボット・プッシュの電源スイッチの位置が悪い

②のことと同意なのですが、一度機器に貼り付けた状態で

マイクロボット・プッシュの電源ON/OFFが安易に実施できなくなります。

電源スイッチの位置が悪いために、、、

 

 

④単体で充電量がわからない

マイクロボット・プッシュ単体で

現在のマイクロボット・プッシュの充電量がわからないので

いつごろ充電すべきか判断できないですね。

更新: 2016/10/28
使用感

トラブルだらけのとても困難なセットアップ

マイクロボット・プッシュから使用できるようにセットアップを実施していきます。

専用アプリをiPhoneにインストールしてから

アプリの画面に従ってセットアップしていくだけですね。

 

 

マイクロボット・プッシュはアプリをインストールしたスマホと

Bluetoothで通信して動作します。

Bluetoothですから、接続もWiFiと比べて簡単でしたね。

これだけでも十分便利ではあるのですが

外出先から制御するのが最終目標であるので

マイクロボット・プッシュだけではWiFi経由して制御できません。

マイクロボット・プッシュはBluetoothのみ搭載しているためですね。

そこで必要になってくるのがプロタ(ハブデバイス)なのです。

プロタ(ハブデバイス)はWiFiとBluetoothの両方搭載されているので

プロタ(ハブデバイス)からマイクロボット・プッシュを

Bluetooth経由で接続して

WiFi経由でプロタ(ハブデバイス)を制御することで

外出先からマイクロボット・プッシュを利用することができます。

スターターキットにはプロタ(ハブデバイス)が付属してきますので

こちらもセットアップしていきます。

セットアップには専用アプリを利用しますよ。

 

プロタ(ハブデバイス)をmicroUSBケーブルを利用して電源ONします。

電源スイッチなどはついてなく

microUSBケーブルを接続したら即電源ONとなります。

 

ちなみにmicroUSBと表記されているところに電源ケーブルを接続しても

電源ONとわならず

5V 2Aと表記されている箇所に電源ケーブル(microUSB)を接続しなきゃ

電源ONとはなりませんでした。

勘違いしやすい表記ですねぇ、、、

 

 

電源が供給されると立ち上がりまでしばらく時間がかかります。

目安は本体のLEDランプが青→赤の交互点滅になると起動完了です。

この状態でiPhoneからWiFiを確認すると

「prota-xxxx」が見つかるので接続します。

 

iPhoneからプロタ(ハブデバイス)にWiFi接続できたら

アプリを起動します。

 

 

アプリからプロタ(ハブデバイス)を認識できると

プロタ(ハブデバイス)をWiFiへ接続させるウィザードとなります。

利用したい無線APを選択してプロタ(ハブデバイス)をWiFiに接続します。

 

プロタ(ハブデバイス)からWiFiを経由してインターネット接続できるか

自動的に処理が進みます。

 

 

 

プロタ(ハブデバイス)が無線LANアクセスポイントなどに接続し

インターネットに接続可能となったら、ブラウザリンクから

このような画面となります。

ここからはブラウザにて初期設定を実施していきます。

 

 

セットアップが完了するとこのように状態確認画面となります。

システムソフトウェアのアップデートがあるようになので

適応させますよ。

 

ここまでは順調に進んでいたのですが

アップデート失敗と表示されてしまいます。

プロタ(ハブデバイス)をリセット操作して

5度試してもやはりアップデート失敗となってしまいました。

 

メーカ問い合わせ先がよくわからなかったため

今回はクラウドファンティング受付している

問い合わせ先へメールにて連絡してみました。

shop@e-t-solution.com

(2016.10.20にメール送信)

2016.10.24時点でメール返信が来ませんので

この日に再度プロタ(ハブデバイス)をリセット操作して

初期設定を行うとアップデートから次画面へ処理を進ませることができました。

結局理由がよくわからないのですが

下記画面のようになりました。

 

 

プロタアップデート中、、、と表示されているので

5時間ほど待ってたのですが

一向にページが変化することもなく

プロタ(ハブデバイス)のLEDが何かしら光ったりもせず

消灯したままでした。

 

先に処理を進ませるため

初期設定にて入力したメールアドレス宛に

アクセスリンクのためのメールが届いてるはずです。

メール本文内の今すぐアクセスをクリックします。

 

このような画面がブラウザにて表示できたら

初期設定は完了のようです。

次回から同じ画面を表示させるには、https://prota.space へアクセスするとOKです。

 

黄緑バナーの「GO!」をクリックすると

詳細設定の画面が開きます。

うむむ、全て英語表記ですねぇ。。。

 

ちなみにこの設定画面については

初期設定時に届いたメール内のアクセスリンクをクリックした

PC、スマートフォンからの接続のみ可能になるようです。

セキュリティ面としてはひとまず安心といったところでしょうか。

 

では、ようやくですが

プロタ(ハブデバイス)からマイクロボット・プッシュを

Bluetoothペアリングしていきます。

MicroBot Pushをクリックします。

 

画面左上のうずまきマークをクリックするか

真ん中のStart to scanをクリックすると

Bluetooth検出開始となります。

この状態でマイクロボット・プッシュをリセット操作させて

Bluetooth検出できるような状態にします。

 

 

なぜかしら

このペアリング操作が何度も失敗して

プロタ(ハブデバイス) マイクロボット・プッシュともにリセット操作を

10回以上実施してこのように

全てのデバイスでLED点灯が色、タイミングともに同期している状態となりました。

この状態となったら、マイクロボット・プッシュの動作ボタンを1度押してみます。

 

 

この画面となれば

プロタ(ハブデバイス)とマイクロボット・プッシュがBluetoothにて接続されました。

ブラウザからマイクロボット・プッシュを動作させることができますよ。

スマホアプリ側からも操作できるのですが

スマホに事前にアクセスリンクを読み込ませておく必要があります。

更新: 2016/10/28
注意点

同一SSID、同一パスワードでの利用時は初期設定場所に注意

プロタ(ハブデバイス)とマイクロボット・プッシュを

無事にBluetoothペアリングが完了したのですが

プロタ(ハブデバイス)の設置場所を変更しようとして

電源OFF/ONしたところ

ペアリング設定を見失い、再接続も完了できない事象に遭遇してしまいました。

 

プロタ(ハブデバイス)の電源をON

マイクロボット・プッシュももちろん電源ONにしたまま

6時間ほど放置しましたが

自動的に再接続してくれず、結局

プロタ(ハブデバイス)とマイクロボット・プッシュをリセット操作して

初期設定からやり直すこととなりました。

 

これは設置環境が

同一SSID、同一パスワードのWiFiアクセスポイントを複数設置しており

どうやら初期設定時に接続したアクセスポイントから

WiFi電波届かない環境へ移動させると

プロタ(ハブデバイス)とマイクロボット・プッシュのBluetooth接続が

失われる仕様のようです。

 

回避するには、設置環境まで

プロタ(ハブデバイス)とマイクロボット・プッシュを移動させて

そこで初期設定を実施するしかありません。

 

このあたり、サポートやマニュアルなどの

参考情報がありませんでしたので、注意したいところですね。

更新: 2016/10/19
リセット方法

リセット完了させるのに注意ポイントが多数

マイクロボット・プッシュとプロタ(ハブデバイス)の設定にて

うまく処理が進まないことが

何度かありました。

そのたびにリセット操作を実施すればいいのですが

これがリセット手順がマニュアルなど無いので

確認するのに時間がかかりました。

 

手順が動画にて公開されているなんて、、、

しかも動画の手順だけでは気づかないポイントがいくつかあります。

それぞれについて追記もしておきます。

 

それぞれのリセット手順については動画を参考にどうぞ。

 

 

【マイクロボット・プッシュリセット方法】

ほぼ動画の手順どおりでリセットを行うことができます。

リセットが必要になるタイミングとしては

一度スマホアプリからペアリングを行って

スマホアプリ上からマイクロボット・プッシュを削除した場合に

マイクロボット・プッシュをリセットしないと

再びペアリングすることができなくなります。

リセット操作を文字にてまとめるとこのようになります。

  ①マイクロボット・プッシュの電源をOFFにする

  ②マイクロボット・プッシュの電源をONにする

  ③電源ON直後赤LEDが点滅するので、そのタイミングで動作ボタンを10秒押し続ける

  ④赤LEDが点灯→高速点滅に変化すればリセット完了

  ⑤動作ボタンを離すと青LEDが点滅になるのでスマホアプリからペアリングを行う

 

 

 

【プロタ(ハブデバイス)リセット方法】

リセット操作そのものはこの動画でOKなのですが

起動シーケンスにクセがあるようです。

なによりリセット完了まで時間がかかりすぎます。

リセット操作を含めて手順をまとめてみます。

  ①プロタ(ハブデバイス)の電源ケーブルを抜く

  ②リセットスイッチを押したままにする

  ③電源ケーブルを差す

  ④青LEDがしばらく点灯したのち赤LED点滅となる、このまま10分ほど放置

  ⑤青→赤のLED点灯に変わればリセット完了

 

 

 

更新: 2016/10/28
総評

IoTの出だしはまだまだ困難

押しボタンをインターネット経由で制御しようという

アイデアは

必要と感じる方多いのではないのでしょうか。

具体的に実現可能な策まで作り上げたのは評価できます。

しかし

荒削りな部分が多くて、スマートに導入は正直無理な内容となっています。

 

改善点としてか下記のように感じられました。

 

【マイクロボット・プッシュ】

①スマホアプリとBluetoothペアリング後

 Bluetooth有効範囲外へスマホを移動させてBluetooth再接続のとき

 自動的に再接続とはならない

②Bluetooth再接続をスマホアプリから実施するが、再接続完了まで20秒ほど必要

③Bluetooth再接続も1/5の確立で成功するほど失敗だらけ

④スマホアプリから動作実行させるとまれに命令受付ないことがある(1/10回失敗)

⑤マイクロボット・プッシュの押しボタン力加減を調整するための

 オートキャリブレーション機能が利用できない

 (スマホアプリのボタンがグレーアウトしている)

 

 

【プロタ(ハブデバイス)】

①初期設定がスムーズに完了できなかった

 できない理由も明確に判明しなかった

②初期設定が完了してからの各種設定画面が英語表記

③初期設定時に入力したパスワードがどこで利用、変更できるのか不明

 

 

【マイクロボット・プッシュ+プロタ(ハブデバイス)】

①同一SSID、同一パスワードの環境では

 初期設定に接続したWiFiアクセスポイント以外の環境に移動させると

 マイクロボット・プッシュ+プロタ(ハブデバイス)Bluetooth接続が確立しなくなる

 

 

【全体的に】

①製品出荷までの目途情報公開が後手

②製品利用の問い合わせ先が不明

 shop@e-t-solution.com問い合わせることで何らかしらの応答はあったのですが

 具体的に解決できる内容などを返答頂けなかった

 

 

なんとか使える状態となりましたが

サポート体制や情報が少ない

もしくは英語内容になっているものが多いので

人に頼らずにできるのか、それがこの製品を利用する一番のポイントになりますでしょう。

 

更新: 2016/10/28
追記

2016.10.27 サポートからの返信メール

shop@e-t-solution.com

(2016.10.20にメール送信)していた初期設定時の

アップデートがうまくいかない問い合わせについて

2016.10.27に返信がきました。

 

お世話になっております。
Microbot Push運送担当のキムと申します。
先日商品の不具合についてお問い合わせいただきました。

本日製造会社から商品使用ガイドを頂いたのでこちらのメールに添付させていただき
ます。
お手数おかけいたしますが、ご使用ガイドをご確認のうえもう一度お試し頂ければと
思います。
ガイドに従って設定をしても不具合がある場合はこちらのメールまでご連絡をお願い
申し上げます。

よろしくお願いいたします。

 

もうガイド無しでも初期設定ができるようになりましたから

残念ながら必要ないのですけれど

結局ハッキリした原因わからずじまいですね。

 

ちなみにメール添付されていたガイドは初期設定方法の日本語マニュアルとなっていました。

メーカサポート等でもリンク先を見つけることができなかったため

こちらにて掲載しておきます。

私の初期設定文書よりもずっとわかりやいですね。

 

 

  • 購入金額

    27,980円

  • 購入日

    2016年10月17日

  • 購入場所

22人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (4)

  • タコシーさん

    2016/10/29

    動いた...良かったですよ! 

    ウサウサに囓られるに1票のような感じ...
    しかし、その都度問い合わせしないと送付状態が判らないって
    サポートメールもこのスイッチで起動してるんでしょうか....?....冗談ですが..w

    はやく人間の相手をしてくれるロボットがほしいですね その時になったら将棋でも教わるかな...
  • れいんさん

    2016/10/30

    タコシーさん

    そのうちこんな
    押しボタンIoTじゃなくて
    製品がWiFiで制御できるようになってきそうですけれどね
  • ちばとどさん

    2016/10/31

    今ある機器のフタを開けないでIoT化したい需要ってあるんでしょうね。
    機器のスイッチを丸ごと換えるとか、電源線にリレー入れるとかの発想以外の選択肢もけっこう大事だとわかります。「ロボットが歩いて行ってスイッチを押す」のカンタン版で「ロボットがスイッチに貼り付いてスイッチを押す」ということですね。なるほど。
    発想はいいけど、作り込みがね・・・
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