レビューメディア「ジグソー」

コスパ最強 青軸メカニカルキーボード

更新: 2017/12/30
実用性

水洗い出来るっていうからやってみた結果・・・

商品説明に 水没はダメだが 上から埃を水で洗い流せるとあり

買ってからずっと気になっていたので やってみました

 

結果・・・壊れたと思ったら 一週間以上放置後元に戻ってたw

 

 

洗ったあと数字の【2】を押すと別ウィンドウでクロームのヘルプページが開いたり

パックスペースを押すと 全画面モードになったりと 変な挙動があったのですが

 

 

 

一週間以上放置して もう一度だけと思い 繋いでみると

治ってたw おそらく中の水分抜けきってなかったんでしょうね

 

 

という事で 水洗い出来たので と思ったら!!

やっぱ壊れてるこれ・・・ 刻々と状態が変化する・・・

更新: 2017/11/20
スペック

ブラインドタッチ能力必須?

まず日本語表記のキーボードではありません

しかし キーの位置は日本語キーボードと同じ場所を押すと同じ文字が出るので

普段ブラインドタッチで操作してる人じゃないと 最初は目で見てだとキーが判らないかも

 

天板アルミで頑丈

横幅は通常のキーボードより短い なので使いやすい

バックライト 夕方部屋が暗くなっていく中ゲームをやっている時 便利

青軸 音が良い!

埃を水で流して落としてもokという事ですが 怖くてまだやってないw

 

 

更新: 2017/12/17
コストパフォーマンス

この仕様でこのコスパは最強だった・・・

メカニカルキーボードは高いイメージですが これは3000円代

青軸 バックライトでコレは もう いう事無し

 

去年は この価格帯はコレしか無かったのですが

今年見てみると いっぱい出てましたw

 

 

逆に 同価格帯では これが 高い方になってしまっていた

更新: 2017/11/20
使用感

エンターキーに難あり

スペックでも書きましたが コレは日本語表記のキーボードではありません

でも 日本語表記のキーボードと同じ場所を押すと同じ文字が出ます

 

海外仕様なので @がどこだったっけ・・・とか()がキーに書かれてる場所と違ったりしますが

ブラインドタッチが出来る キーボードに慣れてる人なら 最初から普通に使えると思います

 

 

最大の難関はエンターキー

場所は同じですが 形と大きさが全然違います

なのでブラインドタッチで普段通り押そうとすると近くの違うキーに触れてしまいます

エンターキーは絶対日本語表記のキーボードの方が使いやすいと思います

 

  • 購入金額

    3,999円

  • 購入日

    2016年10月28日

  • 購入場所

    Amazon

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