”石川ひとみ”は今の若い人は知らないかもしれません　山口百恵や桜田淳子、森昌子...の頃...当時のテレビは毎週、毎週　歌謡曲ばかり....歌番組ばかりでした　1970代後半から1980年代前半に活躍しました　当時の日本国民がすべてのことに熱狂してた感じですね　レジャー、車、モータースポーツ、旅行、ファッション、オーディオ、映画、音楽....ギャンブル、ボーリング..

ネットも無い時代にですよ　あるのはテレビ、雑誌情報でしたが....テレビに煽られていた時代ですよね　あれれ、今は...?

キュートでお姫様然としていて、ちょっとクールな感じでしたね....歌が上手いと思いました

当時の歌手はかなり上手い人が多かったですね　

ひっちゃん（愛称）の姿は、テレビでよく歌番組で観ていました　当時は新人歌手も凄く多くて数ヶ月で姿を見なくなることもありました　今のAKB48とか良く考えましたよね　メンバーの交代も簡単だし....メンバーは幾らでも出てくるし、管理者は楽ですよね

　　　　　　　　　　　作詞作曲は凄いメンバーです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　かなり大きなポスターが付属してます　 身長153.7CM  血液型:B　　　　　　　　　　　　　　　　　

石川ひとみの髪型は、ウルフカット（というか聖子ちゃんカット、オリビアニュートンジョンカット、ファラフォーセットカットの髪型？）が多かったようです　1973年頃にウルフカットが若い女性に流行っていました　オリジナルは不明ですが....

「まちぶせ」という曲を石川ひとみが歌ってヒットしましたが、石川ひとみが歌う５年前に

三木聖子のオリジナルで同じレコード会社で発売されています　三木聖子の実体験を元に荒井由実が作詞・作曲した曲ですが三木聖子は約７万枚、石川ひとみは40万枚の枚数でした　三木聖子はあっさりした歌い方でしたが、石川ひとみは感情移入の歌い方でした　私は粘っこいなと思った記憶があります。