2016年4月末からそれまでの「看板娘のらぶ❤ クッキーPremium」
に代わって入ったモノ..
珈琲貴族先生も「もはや何屋なのかわからない」と実感する?(ちなみにイラストレーターですw)
今度はラーメン!!
太平麺の味噌味と極細麺の塩味の2種。
...これ、(ま、おまけ付きとは言え高価なので当然とも言えるが)はっきり言ってマジで旨い。萌え米のあきたこまちも米そのものが美味い米だったが、こちらはラーメンなので「味付けがある」ためわかりやすい旨さ。味噌の方はもっちりとしっかりとした噛み応えの麺と、存在感として麺に負けないガツンとコクのあるスープがしっかり絡む濃厚な味。さらにバターを加えたり、市販の煮豚を煮汁少々とともに加えてもスープの芯が負けない。■珈龍の味噌らーめん
【原材料】めん(小麦粉、小麦蛋白、還元水飴、食塩、加工澱粉、酒精、かんすい)、添付調味料(みそ、しょうゆ、サラダ油(菜種)、食塩、香辛料、ラード、砂糖、畜肉エキス、パター、調味料(アミノ酸等))
塩味の方はゆで時間1分の極細麺とサッパリ・キリリとしたスープが旨い。特にこちらには動物系のエキスや脂が入っていないので、スープが「水溶きできる」というのが素晴らしい。ゆでた麺を水でしめ、水溶きしたスープにワサビを少し加えると夏には絶品。□珈龍の塩らーめん
【原材料】めん(小麦粉、還元水飴、食塩、卵白、加工澱粉、酒精、かんすい、クチナシ色素)、添付調味料(食塩、サラダ油(菜種)、しょうゆ、魚介エキス、砂糖、香辛料、調味料(アミノ酸等)、酒精)
どちらもか~な~りリキ入ったラーメンで、スーパーなどで市販されている生ラーメンと比べても3食ニィキュッパなどの普及価格帯のものではなく、2食一袋500円以上の高級価格帯のものとガチ勝負できる旨さでラーメン単品の評価としても十分マル。
....とは言っても。これを購入する大きな動機付けはやっぱりおまけ(↓)?
2016年6月現在、3種類のポストカードがランダムに封入されている。
ひとつめドン。今回のラーメン企画のキービジュアルというか、ラーメンパッケージにも描かれている腰エプロンの青山さんと白峰さんが「珈龍」で給仕している図。もう一つは「COOKING」と題された制服を腕まくりして私物エプロンつけた二人の調理姿。これはこれで「彼女感」あふれててマル。ただなー...ダブらなかったのは幸いだけれど、実はごく少数「妄想全開バージョン」なるアレなタイプが混ざっているらしいがそれではなかった...orz
引き、弱いなー...興味がある人はアキバのドンキへGo?
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購入金額
0円
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購入日
2016年05月22日
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購入場所
究極最強の自動販売機
れいんさん
2016/06/27
cybercatさん
2016/06/27
北のラブリエさん
2016/06/27
cybercatさん
2016/06/27