モータースポーツのアレでアレな有名メーカー「Defi」が発売している
OBD 対応 データーアダプターです。
コペンには同社の ZD という製品が装着されています。
まぁ、それとよく似たような製品です。
イメージ画像はこちら。
はい、ヘッドアップユニット(フロントガラスに反射させて表示させる事も可能)
接続方法はこんな感じで2種類あります。
今回はOBDコネクタを利用します。
製品はこんな感じ。(ケーブルが細いのが気になります)
せっかく、リアルタイムにデーターが撮れるというので、
アンドロイド端末の機能「スクリーンレコード」でメーターを録画。
違いが出るかわからなかったのですが、ボンネットの雨漏れ防止ゴムの有無で
吸気温度に変化が出るかを比較評価してみました。
結果、外乱要因が多すぎてわからんけど、
なんとなく冷えてるような気がする!!
こんな感じで気になるデーターどりに使えそうな感じです。
個人的には、この録画映像をコペンで撮影し、走行動画にポン付けすれば
走行映像に車速や水温などいろいろ表示できるような気がします。
もっとたくさんの車両に対応してほしい。
一番興味があったアルトターボRSは非対応でした。
(´・ω・`)
まさかのAndroidで動画が取れるなんて!
2017.03.06追記。
いやはや、こんな使い方ができるとは思っていませんでした。
車はコペン君。装着アイテムはDefiAdvance-system。
AndroidVersion 5以上の端末はスクリーンレコード機能が使えるんですよ。
知りませんでした。(いや知ってるけど)
本当に偶然ですが、XperiaZ が余ったんです。ほんとにね。余ったんですよ。
で、XperiaZ(Docomo)はAndroid4シリーズだったんですが、いろいろやったら5になりました。
結果、スクリーンレコードができた!
そうしたら、どうなったかというと、
動画に各種ゲージ情報をはめ込むことができることになりました!(当たり前w
でも、メインパソコンが壊れてそろそろ1年半???
いつになったら復旧させるのか…復旧する気はないのか???
というわけで、アナログ映像をうpします。こんな感じで動画編集ができそうです。
2017.08.13. 追記 合成した動画がこちらです。
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購入金額
10,482円
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購入日
2016年05月26日
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購入場所
Amazon
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