次男の車庫入れ練習用に購入しました。
カラーコーンが風で飛んでしまわない様に固定するための専用ウェイトです
ジャストフィット
同じ店舗で「それ用」として売られている製品ですので、当たり前と言ってしまえばそれまでですが
ジャストフィットでございました。
重量は2キロで、持ち運びの面倒と固定するための重量の間の良い落とし所だと感じました。
台風や竜巻にあえばひとたまりもないでしょうが、普段はこのまま放置して大丈夫でしょう。
くろぱんださんのようにジムカーナでお使いになる場合も、この種のウェイトが使われているとおもいますが、たくさんのカラーコーンを用意する場合は、このウェイトにも「水を入れて重くする」
パラソル用によく見られる構造の製品もあります。
用途によって使い分け、買い揃えるとよいですね。
2キロ
2キロもあるので、ほぼほぼ安全に固定できます。
2キロですので、カラーコーンの頂点をつまんでウエイトごと移動させるのに重さを感じません。
もし、コーンのツバにあたる四角い部分を踏んでも、タイヤにも車体にも、コーンも、ウエイト自体も傷む心配はほぼゼロです。
うまく加工すると、少し脆弱な床と合板の間に敷いて、其の上にスピーカースタンドを載せ、振動を遮断する用途に使えるかもしれません。 しらんけど〜。
てっちゃん、、、だいじょうぶ?
暗くなるまで練習していた次男ですが、そろそろランプを点けることを促した時、「ウィーン・ウィーン」とワイパーを動かしてしまいます。
FIAT500は右ハンドル仕様ですが、ワイパースイッチは右側で、ヘッドライトスイッチを兼ねたウインカーレバーは左側から生えています。
これはISO規格に準じた設計で、国中が日本と同じ左側通行・右ハンドルの英国車も、それに準じた設計です。
日本車の右ハンドル・右側ウインカーレバーは、JIS規格に準じた設計なんです。
もちろん右ハンドルの場合はウインカーレバーは右側にあるべきだと思いますが、現在日本で販売あれている右ハンドル仕様輸入車のほぼ全てが左側ウインカーレバー仕様だと思います。
件の三井住友海上自動車保険のTVCMで、川口春奈さんが、ウインカーとワイパーを間違えて操作してしまうてっちゃんに、「だいじょうぶ?」と呼びかけるものがあります。
次男君、君の春奈ちゃんを乗せるまでに、間違えないように憶えてね。
-
購入金額
298円
-
購入日
2016年05月04日
-
購入場所
ケーヨーデイツー
cybercatさん
2016/05/05
以前英国仕様のVOLVOに乗っていたのですが、たしかにこの仕様でした。
ただ、右ウインカーレバーだとよく使うステアリング周りの操作が全て右手一本でできるので(ステアリング、ウインカー、パッシング等)、(自分はずっとMTなので)左手はシフトレバー上に行きがちですが、ウインカーレバーが左側だと、よく使うため左手がステアリングホイールを握る方が自然になります。
結果両手でステアリングを握る形(=理想)になるので、これはこれでありかと。
いぐなっちさん
2016/05/05
フェレンギさん
2016/05/05
私はこの30年間ずっと左ウインカーレバーですので、慣れてしまいましたし、4年前はついにATになってしまいましたので、もうどっちでも良くなりました。
ISO規格にしても、右ハンドル仕様は左側にウインカーレバーを設けたほうが良いのではないかという議論があるようですが、生産効率・資源の見地からは全て統一すれば良いかもしれないと思います。 流石に日本が左ハンドル仕様になることはなさそうですが。
もしあるとしたら、第三次世界大戦後!?
フェレンギさん
2016/05/05
FIATはFWDですし、BMWにしてもFRながら雪上でなければ無理なセッティングですわ。
でも、自由にドリフトアングルを決められたらたのしそ〜 です。
ぴょんきちさん
2016/05/05
フェレンギさん
2016/05/05
しらんけど〜。