ハードと共に販売しているWindows 10 のDVDインストールDISKです。
だから、OS単独では購入する事が出来ません。
(まあ、多少の「やりくり」はあるみたいですが…)
SHOPがすでに「シリアル入りのラベル」をPC本体に貼ってくれていたので、却って焦りました。
「シリアルが無い!」って…。
こんな事でサポートさんにメールした人も珍しいかも知れません。
(「シリアルが無い!」と焦ったDISKの紙ケース)
Windows 10 は、今まで、「無償アップデート」ばかりだったので、こちらも慣れて居ませんでした。
(1つはメインPCのWindows 10 回復ディスク、他は空とか色々)
メディアが「USBメモリー」の物もありますが、やっぱり、DISKの方が安心します。
USBの「回復ディスク」も欲しければ自分で作れます。
(システム修復ディスクも右から3つ目の収納ケースの中にあります)
Windows 10 の場合は、「システム修復ディスク」も作れます。
だから、「インストールディスク」は今後使う事はほとんどありませんが、やっぱりあると安心です。
もちろん、本人が使うための「コピー」も作ってあります。
日頃、「システムのバックアップ」もしているので、5重にも6重にも厳重に「再生」の対策をしています。
(ちょっと、しつこい位にやってます)
これで再生出来なくなったら「大笑い」です。
メインPCのOS再生の方法
- インストールディスク(+シリアルを書いたメモ)
- インストールディスクのコピー
- 回復ディスクのUSBメモリー
- システムバックアップファイルとブータブルメディア(DVD)
- システムバックアップファイルとブータブルメディア(USBメモリー)
- 簡易ホームサーバー上のファイル(+間違ってバックアップしてしまったドライブにも)
- クラウドにもしていました
6の「ホームサーバー」や7の「クラウド」のファイルからはリストアした事はないけれど、たぶん、出来る筈。
4,5はDドライブ(+隠しパーティション)と外付けHDDのダブル、いや、トリプル。
使っているソフトも2つあるので、鬼に金棒。
ま、そんな訳で、何だかんだで10ぐらいの選択技があります。
ただし、Windows 標準機能の「バックアップ」だけは最も信用出来ないので、取っていません。
それから、余り関係無いのですが、「無償アップデートしたPCのWindows 8.1用回復ディスクのUSBメモリー」2本(いや、コピーもあるから4本)は、間もなく消して他の目的に使い回しが出来そうです。
やっぱり、インストールメディアは「ディスク」が良いです。
USBメモリーと比較すると安心感が違います。
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購入金額
18,144円
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購入日
2016年04月21日
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購入場所
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