初回は、1日で瞬殺で気づくのが遅かったですが、何とか2回めの再頒布の申し込みに間に合いました。
今回のコンセプトは、るかのシリーズケースを使うのが、大前提で進めていくので、4電源は諦めました。その代わり奮発して秋月のTPS7A4700使用 超ローノイズ・プログラマブル可変電源キットを2つ使用して3.3Vと5Vを作ります。この2電源で作動させることにしました。
整流回路は、自作でユニバーサル基板で作ることとします。
途中、フィライトビーズを使い、少しでも分離の役目を果たしてくれたらと願い、電源案は、これで決まります。
このDACのIV変換には、かなり奮発してしまいましたが、ルンダールのLL1538を入手しましたので、こちらを投入します。値段は高いですが、基板作製と比べるとお手軽で音質も期待できるとあってワクワクしています。
ケースは、いつも通りのOSシリーズの49-20-23BBで行くことにします。
部品発注中に付き、記事は作成中です。
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購入金額
7,790円
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購入日
2016年03月28日
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購入場所
やなさん頒布
退会したユーザーさん
2016/04/08
この基板だと単体で頒布されているものと違ってミュート処理もされている
ようなのでそのあたりのレポートを期待してます。
lukaworldさん
2016/04/08
基板等は出来上がり、現在、ケース加工中です。
しばらくお待ち下さい。