スマホの化粧箱もここまで小さくなりましたか。

本体の他には取説とアンテナケーブル、あとは保証書しか入っていません。

背面はサンドブラストと化学処理を施した「フロスト加工」のガラスをに採用しています。

全面にも光学ガラス製の液晶保護フィルムを貼ったせいか、やたらサラサラすべすべ。

落としそうな気がするような気がしないでもなくもない。

本体右側面：上から電源ボタン、ボリュームボタン、シャッターボタン

電源ボタンが指紋センサーと一体化しています。

本体左側面：左からSIMカードスロット、microSD、ストラップホール

側面はポリカーボネイトを採用しているそうですが、塗装によりかなり金属っく仕上がっています。

剥げないといいな（汗）

本体頂部：⇐サブマイク　ヘッドフォンジャック⇒

本体底部：⇐microUSB端子　マイク⇒

キャップレスはやっぱなんかおっかない。

ディスプレイサイズは両機種ともに 約 4.6インチ

小さい代わりに結構厚みがある

Z5シリーズで異なるのは液晶のサイズと内蔵メモリ、あと背面加工くらい？

 CPU-Z

Quadrant Standard

３D Mark Sling Shot ES3.1-DEMO

 普段の５００倍くらいの画像でアップしています（汗）

目いっぱいで撮ってみたけどどうなんこれ？

こっちはオリジナルだと7.6MBでアップするの無理なので、70％にリサイズしました。

たぶんすごい…。

専用ヘッドフォンを別途購入すると、ノイズリダクションでハイレゾらしい。

５パターン登録できるので、慣れてくるとだいぶ楽になります。

まあ、ダメなときはだめなのですが…。

設定からフォントが変えられます。

携帯でフォント変更できるの初めてだな、今は普通なのかしら。

ここで変更することで、すべてのフォントが変更されます。

まあ、結局標準フォントがしっくりきます。

Z4シリーズだと相当熱いみたいですが、Z5はタマゴが焼けるほどには熱くなりません（汗）

まあ、今の時期だと全体的にぬくいくらい。

長時間ゲームをやっても、特別熱いとは感じませんでした。

Z5シリーズはCompactだからといって特に熱いわけでもないらしいです。

見た目がすごい好みです。

なんかつるつるしているので、落としそうで怖いですが。

スペック上はSO-04Eよりも若干ながら軽い。

なのに持ち比べると重く感じるのはなぜ…。

今は普通みたいだけど、むき出しのUSB端子はやっぱり怖い。

別売りのクレイドルが縦置きなのもあれ。

充電池交換はメーカー送りというのが残念。