ディスクリート パワーアンプ基板 VFA-01
http://nw-electric.way-nifty.com/blog/vfa01.html
しょぼいD級パワーアンプしか使ってないので、
ここらでちゃんと設計してある素性の良いものが欲しかった。
ポップノイズを防止する
プロテクタ基板 PRT-01 も用意されている。
http://nw-electric.way-nifty.com/blog/prt01.html
リファレンスになり得るか、と言うよりこれをデフォルトにして音の判断/観賞したい。
左右ch完全独立のMONO構成で行く。
何時ものケース「タカチ HEN110620B」に両ch入らないだけとも言うw
VFA-01(1chx2枚組) \2,700
PRT-01(各chに片側潰して使う) ¥1,900x2枚
基板のみで、計\6,500(一部の入手し難いチップ添付あり)
準備したパーツ等
20160121 SWITCHSIENCEよりVFA-01/PRT-01基板到着
早速手持ちの似た形状のパーツでCAD通り上手く配置できるかR-ch相当を仮組してみた。
構想Ver.1~Ver.2~Ver.3は↓こちらに詳しいCAD図あり。
アンプL/R-chはVer.3の上部自前トランス(円柱カバー入り)の無いものに相当、
電源は全体Ver.1のPOWER SUPPY(Ver.2)に相当する。
MONO構成なので、対称形で2台必要となります。
目論見どおり収まりそう。
平面はOK、茶色の基板下のトランジスタをギリでクリアした上、
ヒートシンクも辛うじて天板に当たらないで済んでる。
>背面RCAが実際はSPターミナルになって、RCAはR-ch用が1つ付く。
>メガネACインレットは、実際はDC±電源の3端子ソケットになる。
ついでに、MONO用独立電源までの繋ぎで当座使用する電源(仮組)と並べてみた。
L-chのみが無い状態w
±25V120VAトロイダルトランスからDC±30V(LT1083CPで可変)獲れたものを、
アンプ内部の茶色電源基板(SiCの整流は不要)のLM317/337でDC±20Vmaxに落とす。
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購入金額
6,500円
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購入日
2016年01月18日
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購入場所
SWITCHSIENCE
CR-Xさん
2016/01/18
1日持たないのか、割とゆっくり構えてたから、危うく買い逃すところだった。
CR-Xさん
2016/01/19