左が初代モデル　右が現行モデル

初代モデルは、下部にある２つの突起がクリックを認識するスイッチ

現行モデルは、パネル全体が等しくフローティングしており全体でクリックなどを認識する仕組み。

初代モデルの上部には単三電池が縦に２本収納できる突起がありますが、現行モデルにそれはなく

製品自体が僅かにスラントしているのみ。　

よりMacBookのトラックパッドに近づいた操作感と言えるかもしれません。

但し面積は　かなり大きくなっております。　使いやすいです。

ライトニングケーブルを受け付ける端子が備わります　画面左端の小さな○は電源SW

電池が切れても、充電しながら使うことができます。

稼働時間に左右されることは当然ですが、全モデルが週イチの電池交換を要求する使用頻度において

１ヶ月以上の電池寿命を確認してます。

空から満充電まで２時間ほどが目安かと

色々な機能を動画を見ながら学べます

操作法をカスタマイズ

写真を編集するとき、タッチスクリーンの備わらないMacにおいて、トラックパッドがあるとなしで

は、かなりの差を感じることとなります

４本指を、すっと上にあげて、　今開くことのできるデスクトップを確認しつつ瞬時に移動

マジックマウスは使ったこと無いけど、この辺りの操作性はずいぶん違うんだろな　

単体13,800円は高すぎ〜　って思うけど、iMacを買うときのプラス5,000円はお値打ちだと思います