AppleWatchとiPhoneのスタンドです。

本体裏には、3ポートのUSBハブがあります。

つまり、このポートにAppleWatchの充電パッドやiPhoneのLightningケーブルを接続するということです。

AppleWatchの充電パッドはしっかりと固定されます。

この写真では、iPhoneにはLightningケーブルを接続していません。

iPhoneのスタンドの下からLightningケーブルを出します。

iPhoneを充電しながら、スタンドに立てるとどうしてもこのようになってしまいます。前に倒れるようなことはありません。

スタンドの後ろにはカード立ても装備しています。

角度が足りないかと思いましたが、ちゃんとナイトモードに移行しました。

商品説明だけ見ると、iPhoneを斜めにした状態でも充電できるよう感じますが、結果的には1つ前の写真のようになります。

充電もできるスタンドと考えたほうが良いでしょう。

それより使い方としたら、折角3ポートのハブがあるので、充電はスタンドでは行わず、スタンドの手前などで行ってはいかがでしょうか。

本来の使い方とは違うと思いますが、使い方次第では結構便利な製品だと思います。