本製品は充電の際にライトニングケーブルがそのまま使える充電器。
一般的な充電器は充電の際にMicroUSBの場合が多いので、Apple製品を使っている場合は別途ケーブルを持ち歩くか、MicroUSB-ライトニングコネクタを使う必要があります。
iPhoneだけしか持っていない場合、別途ケーブルを持ち歩くのは割と面倒です。
そこで、これ。
充電の際にもライトニングケーブルをそのまま使えます。
そして容量は3600mAと控えめですが、その分小さく取り回しが良いです。
10000mAの充電器を持っていましたが、重たく大きいので、持ち歩かなくなっていました。そして、持っていないときに限って電池の弱ってきたiPhoneのバッテリ残量は無残にも尽きます。
余計なボタンやインジケータはないので、Output側にケーブルを挿すとそのまま充電が始まります。
告知ランプが白く光ります。充電が始まらない場合は光らず、その場合はバッテリ残量がありません。
このため、充電量の確認はできないので、たまに充電を忘れる原因になります。
本製品を充電する場合は、コネクタ付近にランプがあり、緑で満充電、赤でまだ充電し足りないということですが、ランプの穴が非常に小さので確認しづらいです。
まぁ夜中にケーブルを挿してほったらかしておくので大した問題ではないのですが。
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購入金額
600円
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購入日
2015年12月13日
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購入場所
Amazon
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