それまで使っていたAbleton Push 第一世代よりもパッドが軽くで打ち疲れしにくい
Ableton 認定トレーナーの友人から予備のAbelton Push 第一世代を譲っていただいてから何年も経ってしまったけど、正直もて余していました 理由はPadが固くて好みの打ち心地じゃなかった事、 Push第一世代のパッドを打っていると手首が痛くなって来たのです、Push 第一世代購入後馴染めないでいたらPush 2が発売になり
Push 第一世代よりもだいぶ高額になっていたのですが、Amazonで考えられないぐらい安く販売するのを見つけて即購入してみたら使っているうちに、Push2の押しボタンが押し込んでも戻ってしまい、電源がが入らないトラブルが2台連続で発生し、2台めを返却したところでAmazonの販売が取りやめになり3台目に交換するに至らず Push2とその後は縁が無いままPush第一世代をだましだまし使用していました
その後、Psuh第一世代の発売から10年経過しPush3が発売になりましたが、Push2よりも更に高価になりMIDIコントローラーとして使用するのでも14万円ほど、内部にLinuxのパソコンを内蔵したスタンドアロン機が27万円ぐらいととても高価な機材になり手が出ない機材になりました
普段はMIDI鍵盤があるしiPadのAbleton LiveリモートコートローラーアプリTochAble Proで用が足りるのですがドラムパターンのシーケンスを簡単に組んだりするのにPushが便利でそれに代わるものが
Novation Launchpad Pro MKⅢに当たりそれで購入しようと考えました
パッドが軽いと評判だった
Novation Launchpad Pro MKⅢの発売から既に4年ほど経っていますが、パッドを打つ軽さはある程度評判になっていました
また、Ableton PushはAbleton Liveでしか使えませんがNovation LaunchpadならばApple Logicなどで使える他、スタンドアローンでMIDIコントローラーになり外部のMIDI機材を鳴らすことが出来ます
3.5mm 標準MIDI端子 変換アダプタ
普通のMIDIケーブルを繋いで使えます
Ableton Push に比べて軽い
Ableton Push 1 は重くて携帯性に優れるとは言い難いMIDIコントローラーですが、Novation Launchpad Pro MKⅢなら持ち運びが苦にならない軽さです
PCでAbleton Liveを使わない時でもNovation Launchpad Pro MKⅢとシンセサイザーでマシンライブをする時にも使えそうです
コンパクト
Pushにはディスプレイがあったり沢山の操作出来るノブがあるので単純に大きさを比較する訳にはいきませんがDTMテーブルで結構な場所を占めていました
Novation Launchpad Pro MKⅢではかなりコンパクトになりました
軽いので配置換えも簡単にでき普段設置している場所からしっかりパッドを叩きたい時はテーブルへ移して設置すれば良いので楽です
Pushの時は重たいので簡単に設置場所の変更が出来にくく置いたらそのままって感じでした
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購入金額
30,000円
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購入日
2024年05月28日
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購入場所
メルカリ
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